「子どもの最善の利益」「子どもの権利」という単語がよく登場するが…。

◆子どもの権利の根源中の根源は何か?

 

私は、児童相談所の「暗」の面、子どもの連れ去り、離婚ビジネスなどをテーマの一つにしている。


児相や、当事者同士が争いになるときに、決まって出る単語がある。

 

「子どもの最善の利益」「子どもの権利」という単語がよく登場する。

 

子どもの人権、子どもの最善の利益というが、双方をその単語を用いて争っている。

 

ではいったい、子どもの権利とか何か?

 

子どもの権利条約は、日本も批准している。

「子どもの権利条約に書かれている権利を保障するために、子どもの権利の実践が必要となる。

子どもの権利条約には、いろいろな権利が書かれている。

福田雅章先生が、

 

「子どもの権利条約の根源中の根源は何か?」

と話をしてくださった。いろいろ深まった。

生命、身体、平等は、誰もが生まれながらに持っている権利(生命の安全)であるが、その他の権利は、本人の意思・主張がいる。

人間として生まれた限り、どこのどんな家庭に生まれようが、生命が守られるのである。

虐待されず、食べ物を与えられるのである。

親であろうが、国家であろうが、生命を侵害したり、危険にする行為は許されない。

 

児童相談所は、そういう子を守るために、存在しているはずだ。

 

この権利は、子どもにかぎったことではない。

アリストテレスは、「人間は、社会的動物である」と言ったそうだが、
人間は一人では生きてはいけないし、人間とはならないのだ。

人間は、孤独からの解放されてなければならないということだろう。

これは、哺乳動物としての本能であると思う。

生命が担保されたあとの、幸せの原点と言っても過言ではないと思う。

他人(親を含め)のとのやりとりである。

子ども立場は弱い。人格も形成されていない。

孤独からの解放の視点で、子どもの権利を見ると、

 

子どもの権利の根源は、「受容的応答的人間関係の保障」となる。

 

分かりやすく言えば、

「ねえ、ねえ」と声を掛けられたら、「なあに?」といって、

顔を向けて、話を聞く、大人がかかわる

ということである。

 

このことが「子どもの意見表明権の保障」という意味だ。

 

別の言葉で言えば、「愛着関係の保障」が子どもの人権の根源中の根源ともいえる。

受容的応答人間関係がある子は、自己肯定感や共感する能力が育つ。

自己肯定感は、ありがとうと言う気落ちが育ち、

共感する能力は、ごめんなさいと気持ちが育つ

これらは、道徳の源となる。

これを大人が、守ってあげなければならないのである。

周りの大人が「なあに?」をしていないと、子どもは問題行動や病気やけがをしてまで、「ねえ!ねえ!」と意見表明権を行使するのである。

「なあに?」と受容的に対応するのは、第一義的には、親である。

離婚(別居)による、一方的な子どもの連れ去りや面会拒絶は、

この「子どもの意見表明権」「愛着関係の保障」を侵害しているのである。

 

夫婦の問題と、子ども問題は別な次元の話なのである。

 

虐待があって親と愛着関係が築けない子どもは、別の大人が愛着関係を構築するという選択になる。

もちろん、その親ができるように再教育することも必要である。

児相が、面会交流権を全部制限することも同じである。

医師が、子どもに精神薬を処方し、児相が精神薬を無理やり飲ませ、自白させるために、言うことをきかせる(コントロール)ために、体罰の代わりに薬物を投与することは、言語道断なのだ。

表現の仕方が違う「ねえねえ?」を封印しようとているのだ。

もう一度いうが、一方的に、「子どもの意見表明権」「愛着関係の保障」を侵害してはいけないのである。

子ども権利条約の根源は何かといえば、受容的応答的人間関係の保障である。

親が、児相が、弁護士が、裁判官が、政治家が、社会が、このことを認識してから話し合わないと、問題は解決しない。

このことを共通認識としなければ、

片親阻害、共同親権、面会交流、一時保護、親子再構築などと考えないとわけのわからない枝葉末節の権利の主張のケンカになる。

私は、児相の「暗」の面、子どもの連れ去り、離婚ビジネスなどをテーマの一つにしている。

児相や、当事者同士が争いになるときに、決まって出る単語がある。

 

「子どもの最善の利益」「子どもの権利」という単語がよく登場する。

 

子どもの人権、子どもの最善の利益というが、双方をその単語を用いて争っている。

ではいったい、子どもの権利とか何か?

子どもの権利条約は、日本も批准している。

「子どもの権利条約に書かれている権利を保障するために、子どもの権利の実践が必要となる。

子どもの権利条約には、いろいろな権利が書かれている。

先日、福田雅章先生が、「子どもの権利条約の根源中の根源は何か?」

と話をしてくださった。いろいろ深まった。

生命、身体、平等は、誰もが生まれながらに持っている権利(生命の安全)であるが、その他の権利は、本人の意思・主張がいる。

人間として生まれた限り、どこのどんな家庭に生まれようが、生命が守られるのである。

虐待されず、食べ物を与えられるのである。

親であろうが、国家であろうが、生命を侵害したり、危険にする行為は許されない。

児童相談所は、そういう子を守るために、存在しているはずだ。

この権利は、子どもにかぎったことではない。

アリストテレスは、「人間は、社会的動物である」と言ったそうだが、

人間は一人では生きてはいけないし、人間とはならないのだ。

人間は、孤独からの解放されてなければならないということだろう。

これは、哺乳動物としての本能であると思う。

生命が担保されたあとの、幸せの原点と言っても過言ではないと思う。

他人(親を含め)のとのやりとりである。

子ども立場は弱い。人格も形成されていない。

孤独からの解放の視点で、子どもの権利を見ると、

子どもの権利の根源は、「受容的応答的人間関係の保障」となる。

分かりやすく言えば、

「ねえ、ねえ」と声を掛けられたら、「なあに?」といって、

顔を向けて、話を聞く、大人がかかわる

ということである。

このことが「子どもの意見表明権の保障」という意味だ。

別の言葉で言えば、「愛着関係の保障」が子どもの人権の根源中の根源ともいえる。

受容的応答人間関係がある子は、自己肯定感や共感する能力が育つ。

自己肯定感は、ありがとうと言う気落ちが育ち、

共感する能力は、ごめんなさいと気持ちが育つ

これらは、道徳の源となる。

これを大人が、守ってあげなければならないのである。

周りの大人が「なあに?」をしていないと、子どもは問題行動や病気やけがをしてまで、「ねえ!ねえ!」と意見表明権を行使するのである。

「なあに?」と受容的に対応するのは、第一義的には、親である。

離婚(別居)による、一方的な子どもの連れ去りや面会拒絶は、

この「子どもの意見表明権」「愛着関係の保障」を侵害しているのである。

夫婦の問題と、子ども問題は別な次元の話なのである。

虐待があって親と愛着関係が築けない子どもは、別の大人が愛着関係を構築するという選択になる。

もちろん、その親ができるように再教育することも必要である。

児相が、面会交流権を全部制限することも同じである。

医師が、子どもに精神薬を処方し、児相が精神薬を無理やり飲ませ、自白させるために、言うことをきかせる(コントロール)ために、体罰の代わりに薬物を投与することは、言語道断なのだ。

表現の仕方が違う「ねえねえ?」を封印しようとているのだ。

もう一度いうが、一方的に、「子どもの意見表明権」「愛着関係の保障」を侵害してはいけないのである。

子ども権利条約の根源は何かといえば、受容的応答的人間関係の保障である。

親が、児相が、弁護士が、裁判官が、政治家が、社会が、このことを認識してから話し合わないと、問題は解決しない。

このことを共通認識としなければ、

片親阻害、共同親権、面会交流、一時保護、親子再構築などと考えないとわけのわからない枝葉末節の権利の主張のケンカになる。

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