第2回 万代宝書房大賞 募集します!あなたの原稿を! 

百年千年万年、語り続けられる人類の叡智、
人類の歴史を変える本を出版する唯一無二の出版社万代宝書房

あなたの想いや志を100年後に残しませんか?

第2回 万代宝書房大賞

募集します!あなたの原稿を! 

 

 

 

◆万代宝書房大賞

 大賞 :1作品 商業出版します! 

 準大賞:1作品 協力出版の権利

 優秀賞:2作品 出版サポートコース無料の権利

◆エントリー費:1,1000円

◆応募期間:6月18日受付開始~7月30日締め切り

◆審査ポイント
  以下の4点から総合的に判断し、審査いたします。

1)読んだ人が幸せになるか? 勇気を与えられるか?
2)読んだ人が癒されるか、助けになるか?
3)あなたが他界しても、この書を100年間残したいと思っているか?
4)100年後も残す価値があるかどうか?
 ※売れそうと、ブランディングに役に立ちそうかは、関係ありません。
 ※あなたが書きたいことを書いてください。

◆発 表:第一次審査発表(8月末まで)
     大賞発表10月末頃発表 

◆コンテスト審査結果通知

・審査の結果については、各エントリー者に個別にお知らせいたします。

◆ジャンル:ノンフィクション、評論、論説

◆エントリー必要書面

1,通常の申込み
・申込書

 こちらより、ダウンロードし、記入してください。

 

万代宝書房大賞応募要項&申込書 2024

 

・企画書 (ひな形を参照)ください。

 こちらより、ダウンロードし、記入してください。

万代宝書房大賞企画書(ひな型)2024

 

・原稿見本【はじめに+第1章(案)】
  (「はじめに」がない場合は、第1章のみでOK)
   WORD(メール送付)と紙の両方を提出
      (A4 40文字×40行 10.5ポイントが望ましい)

・任意資料(関連した書籍など、PPT資料など) 

 

2,他社に応募して落選した企画(修正可)の申込み
 他社でNGでも弊社ではOKの場合があります。

  ・申込書

 
万代宝書房大賞応募要項&申込書 2024

  ・他社に出した原稿等

     WORD(メール送付)と紙の両方を提出

提出期限 

 2024年06月18日(火):企画書受付開始(※1)

 2024月07月31日(水):最終企画書提出期限(※2)

 2024年08月末まで     :第一次審査発表

 ※1 受付開始前に企画書をお送りいただいた場合でも、受付開始日以降 

   となります。

 ※2 受付開始後、書面が届き入金確認でき次第、逐次、第一次審査に入

   ります。入金が提出期限までに確認できない場合は、応募の意思無 

   しと判断します。その場合でも、エントリーした原稿等は返却せ

   ず、廃棄しますので、予めご了解ください。


◆審査結果通知について

 審査後、メールにて個別で結果をお知らせいたします。

◆エントリーについて

1、申込み

 申込書、企画書、原稿の送付(メールと紙)とエントリー費の入金
 ※入金確認後、審査開始

 ↓

2、受付締め切り

 7月末日、メール着締め切り

 ↓

3、第一次審査及びコメント

・提出いただいた企画書等は返却いたしません。

・釣部が企画に対して、コメントをさせていただきます。

 コメントの送付までは、応募数にもよりますが、
 1~2週間ほどお時間をいただきます。
 

 ※第一次審査を通過できなかった方でも、コメントを読んで、提出期限 

  に間に合えば、再提出は可能です。但し、再エントリー扱いになりま

  す。再度、必要書面と審査費用の入金をお願いします。

 ↓

4、第一次審査発表(8月20頃まで)

・一次審査合格の方には、9月末までに最終原稿を提出していた

 だきます。

 ↓ 

5、大賞等発表(10月末予定)

 ↓

6、書籍化&発売

 

 

◆【チャンスからチョイスへ!】をしたいのです!

 

百年千年万年、語り続けられる人類の叡智、
人類の歴史を変える本を出版する、
唯一無二の出版社が【万代宝書房】です。

私たちは、あなたの想いや志を100年後に残したいのです。


その想いで創設したのが 、

万代宝書房大賞

です。

巷では、

本を書けば人生が変わる!

本を書くと、先生と呼ばれ、有名になっていきます。

誰でも本を書けば、奇跡が起こるのです。

とはいうものの・・・、商業出版にまでたどり着くのは、そう簡単には行きません!

 

とか、

 

ビジネスを軌道に乗せるために欠かせない要素に「出版」があります。『信用』・『ブランディング』・『集客』など、これらを同時に獲得する手段が、出版です。本を出すと人生が変わります。

 

・・・など。

商業出版、自費出版、電子書籍など、出版を薦める出版社や業者はたくさんあります。

 

確かに、あなたのビジネス、そしてあなた自身をブランディングしてくれる強力なツールであることは間違いありません。

 

しかし、現在も、多分これからも、出版業界は不況です。

事実、書店・出版社はどんどん倒産・閉鎖されていっています。

 

日本人の興味・関心も多種多様化し、広告費を何百万もかければ別ですが、有名人もない限り、ベストセラーや何万部も売れることはないでしょう。

 

さらに、何が当たるか?わからない時代でもあります。

今は、多くの出版社の顧客は、読者ではなく、著者です。

 

私は知っています。

本を出したいという思いを利用し、善人を騙しているかのような出版社があることを…。

 

そこで、万代宝書房大賞を創設したのです。

 

私は 現状の出版界と戦う気はありません。
新しい思考回路で、出版をサポートするだけです。

 

お金が潤沢にあり、ブランドが欲しい方は、万代宝書房は適しません。

 

多くの出版社は、ブランディングのチャンスに出版をしませんか?と言います。安価にするためには、「電子書籍出版でブランディングをしませんか?コンサルしますよ!」という方もいます。

 

私は、そんな方に今までとは異なる出版形態を、つまりチョイスを提示します。

 

チャンスからチョイスへ!をしたいのです。

それが、【万代宝書房大賞】です。

出版したい方で、万代宝書房の想い・志に賛同してくださる方のみ、応募ください。

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