◆不登校能力は素晴らしい！（再掲）   （「減る登校児」という見出しで記事を書いてみたらいいのでは…） 私は、親の口コミで「不登校児の家庭教師」を何年間もやっていました。 家庭教師を引き受...

◆国民は「知る義務」を果たさなくていいのか？！　     　ここ数年、思うことがある。 国民の「知る権利」というのは、よく言われているが、 今の時代、必要なのは、国民が「知る義務」を果たすこ...

本紹介シリーズ、第六回！ 『Ｑ＆Ａ:エッセイ集　ひろのぶ先生が伝え続けている生きる力がわく話～相談室に来てくれた50人の悩める学生たちへ～』 　第二回の万代宝書房大賞の大賞作品でもあります。 ...

◆映画「フィールド･オブ･ドリームズ」その５ ～「やり遂げるのだ」～ 　生前やり残したことをやりに来ているシューレスジョーと、このたびの人生で「やり遂げるのだ」と言って生きているレイ・...

◆吉野vs橋本の行方 政治政治ネタはほとんど書かないが…。 　日本誠真会党首というか、弊社から本を3冊出版してもらっているの吉野さんが、橋下徹のハニートラップ疑惑について指摘したことが、ネット上...

◆どんな小さな分野でもいいから世界一の専門家になれ 　師匠が存命のときの話だが、私のこれから出したい本の企画の相談をしたことがあった。 「来年の本の企画なんですが、出版社から、『数個出...

◆映画「フィールド･オブ･ドリームズ」その４ ～「彼の苦痛を癒せ」～ 新たなメッセージを聞く。 それは、「彼の苦痛を癒せ」。 シューレスジョーには、生前、八百長事件で追放さ...

◆映画「フィールド･オブ･ドリームズ」その３ ～「それ」って何だ。「彼」って誰だ。～   　「それを作れば、彼はやってくる。」 　二つのことが、わからない。 　「それ」って何だ。...

◆映画「フィールド･オブ･ドリームズ」その２～トウモロコシ畑のメッセージ～ 　ケビン・コスナー扮するレイ・キンセラは、アメリカのアイオワ州の農園で、妻と娘の３...

本紹介シリーズ第５回！ 『「死体」からのメッセージ【改訂新版】』   押田 茂實 (著), 水沼 直樹 (著) 絶版となり入手困難だったこの書籍が、時代に合わせた加筆修正を経て復刊されま...

【実践的アドバイス】子どもの成長を引き出す練習メニューの作り方 第十二条　練習メニューは「基本」＋「神経系刺激」のバランスが鍵！ 子どものスポーツ指導において、練習メニューを組む際の基本は...

◆私の好きな映画「フィールド･オブ･ドリームズ」   　この映画のなかの、というキーワード。「それを作れば、彼がやってくる。」 　それを作れば、の「それ」...