◆子どもの日、子どもの人権について、色々考え方はあるが、私の考え方を整理してみようと思う。
◆子どもの日、子どもの人権について、色々考え方はあるが、私の考え方を整理してみようと思う。
・人間は、死と孤独の恐怖の中で、不安におののく存在である。
・大人の権利と子ども権利は、全く異なる。
大人の権利の本質は、自らの理性による価値と自分らしい生き方の選択であろう。
これを保障することよって、社会も自分も幸せになる。
子どもの権利の本質は、未だ理性を有しておらず、価値や生き方を選択できない。
自己決定権はまだない。
子ども価値をや生き方を選択させても、子どもも社会も幸せにはならない。
・自己決定権と関係論的権利
大人は、自己決定権でもいいが、子供は、関係論的権利と理解すべき。
・基本的人権・権利行使の主体性を基礎付けているのは、「理性的人間像」である。
「理想的人間像」とは、理性を持った独立主体、自己決定の主体であり、自己責任が取れる。
子どもは、未だ理性的存在ではなく、本能に支配されて生きている関係的・動物的存在である。
・人間は、「理性的存在になり得る動物的存在である」という理解が必要である。
人間は理性的な生き物ではない。
人間は、死と孤独の恐怖の中で、不安におののく。この人間のリアリティを無視してはいけない。
・どんなにそぎ落としてもそぎ落とせない権利
それが、死と孤独の恐怖
生きるために、これを避けるために人間は色々なことをしている。
それこそが意見表明権。
これは、子どもも大人も持っている。赤ちゃんが泣くのは、赤ちゃんができる意見表明である。
・子どもには、発達成長権があり、これを大人や社会が保障しなくてはならない。
※今の児相は、上記を保障できていない。
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