◆文明は衰退し、新たな文明が生まれる。そしてロハスへ

地球に住む生物の中で、人間ほど欲長けた生き物はいない。
地球に住む生物は、土地代なんて払わなくても生きられる。

なぜ、私たちは働かないと生きる場所すら与えられないのか。

このシステムは全て作り上げられた虚像にみえませんか？

今の流れを変えていかないと、
この先には必ず流血、滅亡が待っている。

これは歴史が証明している。

地球から生きる術を習いましょう。

高度なテクノロジーやお金は幻。

それが無いと生きていけないと思うのは、

幼少期からの洗脳があるから…。

お金が無くても、
自然にある植物から食べれるものさえ見つけ、
火をおこす方法を習得し、
川の水や井戸の水を焚いて使う。
食べ残し、残飯は畑の肥料にする。

それだけでも生きていける。

とにかく、今の生活を急に捨てるのは容易ではないので、
少しずつ、テクノロジーのない生活に慣れていくしかない。

テクノロジーや利権者達からの束縛(お金)の無い生活を強いられた時に
知恵を出して切り抜ける事が出来るようになるしかない。

今のままだと

お金＝命
お金が無い＝死

に直結してしまう。

私たちは、そんな弱い生き物では無いはず。

パチンコや競馬などのギャンブルのシステムで考えれば分かる。

そのシステムが政治であり、国である。

誰のものでもない地球を勝手に支配しようとしている。

地球が災害を多々発生させるのも、
何かを伝えようとしているのかも知れません。

LOHAS（ロハス）

真のLOHAS（ロハス）を追求してください。

偽りではダメです。
ロハスとは、lifestyles of health and sustainabilityの頭文字をとった略語。
健康で持続可能な、またこれを重視する生活様式である。

 

 

NPOローハスクラブによると、簡単にまとめるとこうなる。
◆持続可能な経済： 再生可能エネルギー、エコ建築素材・技術、SRI、代替交通、環境マネジメント、省エネ製品 etc.
■ 健康的なライフスタイル： 天然・有機商品（食品・衣料など）、飲食品、サプリメント、パーソナルケア etc.
■ 代替医療： 鍼灸、ホメオパシー、予防治療、全体治療、補完医学 etc.
■ 自己開発： セミナーなどの参加、ヨガ、ダイエット、「SPIRITUAL」な製品・サービス、瞑想・座禅 etc.
■ 環境に配慮したライフスタイル： エコ住宅、エコロジーなオフィス製品、有機・再生繊維製品、環境負荷の低い電化製品、エコツーリズム etc.

俳優の原田龍二氏が書いた『精霊たちのブルース』という小説がある。
ここには、自然と一体となって生きる裸族との1週間の生活から感じとったことが記されている。

一読をお勧めする。

地球と仲良く共存しましょうよ！