第4弾 なぜ、15回で完結させたのか
「本が売れる方法」を教えない出版講座をつくっています!と言いましたが、
第4弾 なぜ、15回で完結させたのか
この講座をつくるにあたって、
最初に決めたことがあります。
長くしない。
これは、
ボリュームを抑えたかったからではありません。
むしろ逆です。

出版の世界では、
「情報が多いこと」が
価値だと思われがちです。
回数が多い。
ノウハウが詰まっている。
全部教える。
でも、出版社の立場で見ていると、
情報が多すぎて判断できなくなる人を
たくさん見てきました。
この講座で渡したいのは、
知識ではありません。
判断軸です。
判断軸は、
たくさん与えれば身につくものではありません。
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一度、立ち止まって
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整理して
-
自分の言葉で考える
この余白がないと、
どんなに良い話も残らない。
15回という回数は、
「全部わかる回数」ではなく、
「これ以上は詰め込まない」と
決めるための回数です。
実は、
内容だけ見れば
20回でも、30回でもできました。
でも、それをやらなかった。
なぜなら、
-
途中で疲れてしまう
-
最後まで見ない
-
「分かった気」だけ残る
この状態を、
一番避けたかったからです。
この講座は、
最後まで見て終わり、ではありません。
見終わったあとに、
自分で決められる状態になること
それがゴールです。
15回という区切りは、
そのための一つの設計です。
足りない人がいることも、
もちろん分かっています。
だからこそ、
増補版を別に用意しました。
-
必要な人だけ
-
判断を現実で使いたい人だけ
そちらへ進めばいい。
この講座は、
「全部教える講座」ではありません。
自分で考えるために、
一度、区切る講座です。
合わないと思えば、
ここで止まっても構いません。
でももし、
「この区切りが、ちょうどいい」
そう感じたなら、
この講座は、きっと役に立ちます。
※回数の多寡を良し悪しで語る意図はありません。
あくまで、この講座の設計思想として書いています。
感じ方は人それぞれだと思います。
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