第2弾 判断チェックリストの話
「本が売れる方法」を教えない出版講座をつくっています!と言いましたが
第2弾 判断チェックリストの話
――「決められない」の正体――
出版の相談を受けていて、
一番多い状態は、実はこれです。
「出したい気持ちはある。でも、決めきれない」
やる気がないわけでも、
覚悟がないわけでもありません。
ただ、
判断するための整理がされていない
それだけです。
多くの人は、
出版を「感情」と「条件」と「将来」を
一度に考えようとします。
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出したい気持ち
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費用や契約の話
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出版後のイメージ
これが全部混ざったまま判断しようとすると、
人は必ず迷います。
迷った状態のまま営業トークを聞くと、
判断は、ほぼ相手に預けられます。
そこで今回の講座では、
判断チェックリストを用意しました。
ただし、
「YESが多ければGO」という
チェックリストではありません。
目的は一つだけです。
どこが整理できていないかを可視化すること。
チェックリストは、3つの領域に分かれています。
1つ目は、
そもそも今、出版の話を進めていい段階か。
2つ目は、
条件・費用・契約を、自分の言葉で説明できるか。
3つ目は、
出したあとまで含めて、判断できているか。
この3つを分けて考えるだけで、
驚くほど頭が静かになります。
大事なのは、
すべてにYESをつけることではありません。
むしろ、
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ここが弱い
-
ここはまだ決めなくていい
-
今は出さない方がいい
そういう判断ができることの方が、
ずっと健全です。
出版は、
急いだ人が勝つ世界ではありません。
判断を他人に預けなかった人が、
後悔しにくい世界です。
このチェックリストは、
講座の「おまけ」ではありません。
この講座そのものの要約です。
無料動画では、
なぜ判断軸が必要なのかを話します。
有料講座では、
その判断軸をどう作るかを扱います。
そして最後に、
このチェックリストを使って、
自分で決めて終わる。
それが、この講座の設計です。
合わないと思えば、
ここで止まっても構いません。
でももし、
「自分の判断で決めたい」と思ったなら、
この先の話を用意しています。
詳細は、また改めて。
※感じ方は人それぞれだと思います。
特定の出版社やサービスを否定する意図はありません。
あくまで、私自身の経験と考え方として書いています。
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