出版とは何を届けたいかを言語化する行為である 2025.07.28 思想・哲学BLOG書籍釣部人裕は何者か? 出版とは何を届けたいかを言語化する行為である 本を書く前に、「何を書きたいか」より大切な問い 本を出したいと考える人の多くが、最初にこう言います。 「○○について書きたいです」 「自分の経験を... 詳しくはこちら
「戦わずして勝つ」は浅かった――竹簡孫子で気づいた〔本当の意味〕 2025.07.26 思想・哲学BLOG書籍 「戦わずして勝つ」は浅かった――竹簡孫子で気づいた〔本当の意味〕 「戦わずして勝つ」―― 孫子の有名な一節であり、現代のビジネスや教育、政治戦略でもよく引用される言葉です。 私も... 詳しくはこちら
◆【メディアに騙されるな】参院選での悪質な切り抜き。あなたは騙される側でもいいの? 2025.07.22 思想・哲学百年の本棚BLOGYoutubuチャンネル ◆【メディアに騙されるな】参院選での悪質な切り抜き。あなたは騙される側でもいいの? 今まさに私たちの身近で繰り広げられている参議院選挙をテーマに、メディア報道のあり方について感じたことをお話しし... 詳しくはこちら
「成功の秘訣を教えて」でAIを相棒にするために――著者が身につけるべき視点と技術 2025.07.22 思想・哲学BLOG書籍釣部人裕は何者か? 「成功の秘訣を教えて」でAIを相棒にするために――著者が身につけるべき視点と技術 AIは「代筆者」ではなく「編集アシスタント」 最近、「AIに本を書かせました」という話題をよく耳にします。 たし... 詳しくはこちら
「竹簡孫子」と現行孫子は何が違うのか?――出版現場から見えた「原点回帰」の意味 2025.07.20 思想・哲学BLOG書籍 「竹簡孫子」と現行孫子は何が違うのか?――出版現場から見えた「原点回帰」の意味 「孫子の兵法」と聞けば、「戦わずして勝つ」「彼を知り己を知れば百戦殆からず」といった有名なフレーズを思い浮かべる方が多... 詳しくはこちら
AIの専門家に聞きました。 2025.07.16 思想・哲学BLOGノンセクション釣部人裕は何者か? 先日、AIの専門家に聞きました。 AIは、知能が人間より高い。 AIは、スマホで使う時代。 AIは、意味を理解してない。 次にくる単語を予想しているだけ。 AIは、文書は書けるけど、文章は書... 詳しくはこちら
◆2020年発刊の『僕はノリちゃんである』が経済・社会小説 (本)で2位になりました。 2025.07.15 思想・哲学BLOG健康書籍 ◆2020年発刊の『僕はノリちゃんである』が経済・社会小説 (本)で2位になりました。 Amazon 売れ筋ランキング: - 946位本 (本の売れ筋ランキングを見る... 詳しくはこちら
それ、出版ですか?名ばかり著者にならないために考えたいこと 2025.07.14 思想・哲学BLOG書籍釣部人裕は何者か? それ、出版ですか?名ばかり著者にならないために考えたいこと 「1位取りました!」の裏側にあるもの 「Amazonランキング1位になりました!」 SNSでよく見かけるこの言葉。たしかに、出版を通じ... 詳しくはこちら
なぜ孫子は「君主」のために書かれたのか?――竹簡孫子の視点から考えるリーダー像 2025.07.13 思想・哲学BLOG書籍 なぜ孫子は「君主」のために書かれたのか?――竹簡孫子の視点から考えるリーダー像 「孫子の兵法」は、戦略の書、あるいは将軍の指南書というイメージを持たれる方も多いと思います。 しかし、竹簡孫子を読み... 詳しくはこちら
◆予約開始『日本終焉の序章~奪われていく自由~ 』 2025.07.10 思想・哲学BLOG書籍NEWS新刊本 「自由」は、誰かが大声で奪っていくのではなく、気づかぬうちに、静かに私たちの手から滑り落ちていく。 この本『日本終焉の序章~奪われていく自由~』は、著者・城戸佐和子が政治家としての現場体験と、母とし... 詳しくはこちら
AIが書いた正しい文章は、なぜか心に届かない理由 2025.07.07 思想・哲学BLOG書籍釣部人裕は何者か? AIが書いた正しい文章は、なぜか心に届かない理由 「整っているけど、響かない」AI文章の特徴 AIが作成した文章には、ある共通した特徴があります。 それは「文法的に整っていて、意味も通じる。でも... 詳しくはこちら
AIは質問者の能力を見ています! 2025.07.06 思想・哲学BLOGNEWSイベント釣部人裕は何者か? ◆生成AIのセミナーのファシリテーターをさせていただきました AIは質問者の能力を見ています。 巷のAIセミナーとは一線を画するセミナーでした。 菅野さんによる「... 詳しくはこちら