◆【万代宝書房が考える「出版」という仕事】
◆【万代宝書房が考える「出版」という仕事】
先日、「ブランディング・マーケティング・広告」の役割の違いの話を聴いた。そこで、万代宝書房として考えてみた。
「いい本を作れば売れる」
そう言われることは、今でも少なくありません。
でも、出版社をやっていると、
いい本なのに届かない現実にも、何度も出会います。
このズレは、多くの場合、
「ブランディング・マーケティング・広告」が
ごちゃっと混ざったまま進んでしまっているからだろうと思った。
そこで、今回万代宝書房では、この3つを三角形で考えてみた。

★ブランディング
「万代宝書房の本とは何か」という姿勢を示すこと。
広く浅くではなく、少人数でも深く。
流行より、本質。
残すべき価値を、静かに積み上げること。
★ マーケティング
無理に売ることではない。
本当に必要としている人に、自然に届く道筋を整えること。
★ 広告
煽るためではなく、「今、この本を手に取る理由」を
誠実に言葉にすること。
この三角形の中心にあるのは、とても現実的な言葉。
「買ってもらうこと」
ただし、それは万代宝書房にとっては、ゴールではない。
読まれ、理解され、何かが残り、次の世代へつながる。
万代宝書房が目指しているのは、
売れる本ではなく、売れ続ける性格を持った本です。
人生は宝。
それを、人類の宝まで高め、本という形で歴史に残す。
それが、万代宝書房の出版です。
※売れるかどうかより、残す価値があるかどうか。
あなたは、どんな言葉を未来に残しますか。
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