◆10月度売り上げTOP10
10月度 冊数ランキングTOP10
第1位
書名:『僕はノリちゃんである』
著者:吉野教明

第2位
書名:『少年サムと言葉を話すウマ』
著者:伊東伶 

第3位
書名:『歯と健康の新常識! 「治る」歯科医療と「治らない」歯科医療 なぜ歯磨きをやめてもむし歯にならないのか?』
著者:髙橋 浩司
第4位
書名:『元検事の目から見た「安田種雄氏不審死事件」の真相解明にむけて』
著者:村上康聡

第5位
書名:『夫婦の断絶、親子の断絶、世代の断絶から蘇るための 「ドクターと牧師の対話」~コロナウィルス禍における、信仰者と医療者が道を拓く』
著者:石井希尚・吉野敏明
監修:吉野純子

第6位
書名:『日本終焉の序章~奪われていく自由~』
著者:城戸佐和子

第6位
書名:『小腸デトックスで腸活~腸の宿便とりで潜在体力を上げる』
著者:楊仙友

第8位
書名:『吉田松陰流教育 ~一人一人の魂が輝く教育変革への道標~』
著者:小出潤
第9位
書名:『元検事の目から見た芥川龍之介『藪の中』の真相』
著者:村上康聡

小腸デトックスで腸活~腸の宿便とりで潜在体力を上げる
商品紹介
																																	楊 仙友(Young Senyu) (著), 藤山 守重 (監修)
 
肌がくすんだり、目がかすんだり、あちこち痛みが出たりで、 年齢を重ねることに気持ちを重たくしていませんか? やっぱり年なんだわ。と諦めるのはまだ早いです。
40年前に『腸もみ』を日本に持ち込んだ第一人者・ヤング先生は、健康痩身大国・韓国で90年続く由緒正しい漢方の家柄。
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														僕はノリちゃんである
商品紹介
																																	吉野教明 (著)
 
全知全能犬のノリちゃんが、新型コロナウイルスの全てを政治・経済・軍事・ディープステートから解明します‼全く新しいジャンルのドキュメンタリー小説! ! 著者は吉野教明(のりちゃんの本名)
 
僕は黒柴犬で6歳、名前はノリちゃん。 生まれたのは長崎で、どうも本名は菊恵王、というエライ血統の犬らしい…																															
															
														吉田松陰流教育 ~一人一人の魂が輝く教育変革への道標~
商品紹介
																																	著者:小出 潤 A5版350頁
【第一回万代宝書房大賞受賞作品~百年先も読み継ぎたい本~】
幕末。迫りくる日本の危機をいち早く察知し,逆境にある日本を救うため「教育」に人生を捧げた吉田松陰先生。わずかな期間の教育で多くの逸材を輩出し,明治維新の原動力となった。同じく逆境の中にある現代こそ,松陰先生から学び,一人一人の魂が…																															
															
														歯と健康の新常識! 「治る」歯科医療と「治らない」歯科医療 なぜ歯磨きをやめてもむし歯にならないのか?
商品紹介
																																	本書のゴールは歯医者を卒業
「歯を守る」とは、単に磨くことではない――。
本書は、歯科医療を治療の場ではなく予防と再生の場と捉え直す、思考の転換を促す一冊!
著者の髙橋浩司氏は、歯科医療の現場から、現代の歯科常識を静かに問い直します。
「なぜ、毎日磨いているのにむし歯になるのか?」「削って詰めるのは本当に最善なのか…																															
															
														『日本終焉の序章~奪われていく自由~ 』
商品紹介
																																	『日本終焉の序章~奪われていく自由~』
著者:城戸佐和子
「自由」は、誰かが大声で奪っていくのではなく、気づかぬうちに、静かに私たちの手から滑り落ちていく。
この本『日本終焉の序章~奪われていく自由~』は、著者・城戸佐和子が政治家としての現場体験と、母としての生活実感の両面から見つめた〔この国の変化〕を記録した問題…																															
															
														少年サムと言葉を話すウマ 「え?馬ってそう考えるの?」 馬と関わる前に必ず知っておきたい 馬の言葉と思考について
商品紹介
																																	少年サムと言葉を話すウマ 
「え?馬ってそう考えるの?」 
馬と関わる前に必ず知っておきたい 馬の言葉と思考について
 
伊東伶 (著)
 
少年サムが出会ったのは、ただの動物ではなく、自らの思考を持ち、言葉を交わすことのできる一頭の馬でした。
「え?馬ってそんなふうに考えるの?」――素朴な驚きから始まる物語は、…																															
															
														夫婦の断絶、親子の断絶、世代の断絶から蘇るための 「ドクターと牧師の対話」~コロナウィルス禍における、信仰者と医療者が道を拓く
商品紹介
																																	石井希尚 (著), 吉野敏明 (著), 吉野 純子 (監修)
 
この本が出版されたときは、コロナ禍、真っ最中です。これは、数年いや10年続くかもしれません。しかし、その10年後であっても、この対談は、古くはならないでしょう。
 
この対談の中の言葉に、あなたが悩んでいる答えがあるはずなのです。そう、聖書的にこの対談を読んでも…																															
															
														元検事の目から見た芥川龍之介『藪の中』の真相
商品紹介
																																	村上康聡 著 B6版 128頁
芥川龍之介は、大正11年1月、雑誌「新潮」に短編小説『藪の中』を発表しました。
一般に、事件の真相がはっきりしないことを、この小説の題名や小説の中の犯行現場が藪の中であることからか、「真相は藪の中」などと言われています。 この小説の中の真相は何であったのか、犯人はいったい誰であるのか、そして、作…																															
															
														元検事の目から見た「安田種雄氏不審死事件」の真相解明にむけて
商品紹介
																																	この本は、2006年に発生した「安田種雄氏不審死事件」に関する真相解明を追求する内容です。著者の村上康聡氏は、元検事の立場から、警察や検察の対応、事件性に対する疑義、証拠品の扱い、不自然な捜査の流れ、そして当時の捜査一課長や警察庁長官の発言の矛盾点を掘り下げています。
この事件は、安田種雄氏が文京区の自宅で遺体で発見され…																															
															
														関連情報
幸せの知恵の宝庫 〜世の中に出ていない本質的な情報をお届け〜|万代宝書房
【万代宝書房】では哲学、思想、健康、刑事司法など、他では聞けない著者だけが知る本質や真実を伝える本を取り揃えております。著者の魂の叫びを時間と空間を超え、受け取りませんか?誰からの情報を受け取り、誰と繋がりたいですか?広く浅く読者に媚を売るような書籍を万代宝書房は出しません。少人数でも深く真実・核心をしたい方に著者の思いを伝えたいのです。万代の宝である、著者の持つ知恵を手に入れてください。
| 屋号 | 万代宝書房 | 
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| 住所 | 
        〒176-0002                                                                                                                                 東京都練馬区桜台1-6-9 渡辺ビル102  | 
    
| 営業時間 | 9:00〜17:00 | 
| 定休日 | 不定休 | 
| 代表者名 | 釣部 人裕 | 
| info@bandaihoshobo.com | 
							
													
