◆私の裏仕事の一つ

◆私の裏仕事の一つ

 ※今は、出版があるので、内容によりますが、1~2社しかできません。
あなただけのVISION経営補佐官として 私の持つすべてを使って併走するあなたの別動隊! ”あなたの史上最強のNO.2
こんな悩みはありませんか?
規事業の立ち上げや事業改編に対して、アイデアは出るけど、
・実現化する時間や社員がいない、足りない!
・実行するに当たり、数値や根拠の面で不安がある!
・業界に長いので、新しい、違う目線での発見が欲しい!
・実は、ちょっとやりたいことがある!
・今までのやり方や、考え方の枠組みを変えたいと思っている!
・自分の物事の判断基準を知りたい、もしくは変更したい!
▼もし、一つでも思当たることがございましたら、お読みください!
◆補佐官って、何ですか?
アメリカ合衆国大統領の職務を補佐する補佐官のイメージです。 補佐官の職務内容は非常に広範囲にわたります。非公式には、首席補佐官は大統領と最も親しい政策アドバイザーの中の1人です。
◆仕事としては、何をするのですか?
あなたのヒラメキややりたいことを半年間から1年かけて具現化(形に)していきます。内容は、会社のこと、家庭のこと、個人的なこと、ボランティアのこと何でも結構です。
◆どんな価値観なのですか?
「勝つことよりももっとすばらしいことは、共に力を合わせて成長すること」という価値観を持っています。 違った価値観や能力を持った人と力を合わせ、協力し合い、学びあい、成長していく。 いろいろな考え方から学んで、自分の考え方を成長させていく。 違うから教えあえる、違うから学びあえる、違うから助けあえる。 どうすれば共に成長できるかを考えることが重要と思っています。
 さらに、「答えは、あなたの中にある」と思っています。それを見える化し、具現化するだけです。、 
◆コンサルティングや顧問と違うのですか?
はい、違います。コンサルティングでも、顧問でもありません。一定の期間、あなたと共に、あなたのアイデア(ヒラメキ)を実現するために、あなたの別動隊として動きます。 私が知っていることを教えるとか、アドバイスするということでもありません。私の知らないこともリサーチして、あなたと共に、成し遂げるため努力します。
◆それは具体的に、どのようなものですか?
あなたの魂に寄り添うインタビューをします!
20冊の出版、70冊以上の出版、ジャーナリスト・ノンフィクション作家の経験、高校教諭、進学塾講師、補習塾講師、ゴーストライラ―、社長室、ベンチャー企業の上場サポート経験から、あなたの頭を整理、普通の人ではできないところまでの情報収集・リサーチ、瞬間でイメージできる図式化と金額の試算をするなど、あなたのヒラメキやアイデアを実現可能な形にして具現化して行きます。 
◆私にとってのメリットは何ですか?

あなたの別動隊!あなたの史上最強のNO.2を手に入れることです!最も重要なことは、あなたが私と話すたびに、私はあなたの補佐官として、あなたと共に座り、あなた唯一の思い(ヒラメキ)を現実化できるように、または、なぜ現実化できないかを検討できるように、あなたと併走する別働隊として動くということです。ですから、あなたは本業に専念できます。

◆どのように、進めていくのですか?
1、あなたの思い(ヒラメキ)をしっかりとヒアリングします!
 しっかりとしたヒアリングからスタートします。このヒアリングは、最低2時間程度は必要です。実現に向けて、いくつもの質問をさせて頂きます。あなたの頭の中にある内容を、私の頭の中にコピーするには、時間がかかりますし、ソフトが違いますので、変換作業が必要だからです。質問にこたえることで、思いがさらに明確になります。

※場所は、会社でもいいですし、会社外の場所、喫茶店、居酒屋でも構いません。他の社員に知られたくないという場合は、そのように致します。

2、パワーポイントでイメージ図を作ります!

 ヒアリング終了後、パワーポイントで、思い(ヒラメキ)をイメージ図に作成し、視覚化し、プレゼン資料の雛形を作成します。人、物、金に時間軸を加味してシミュレーションします。 これを2~3回繰り返すことで、実現可能な企画か、実現にあたり克服すべき課題(問題)は何かが明らかになります。

3、わからないことはリサーチします!
  釣部はジャーナリストです。リサーチ、取材が仕事の基本です。ジャーナリストはわかっているから書けるのでありません。何か変だな?何でだろう?知りたい?という思いから、リサーチして、取材して、理想と現実のギャップ、そこに潜む問題点を見つけていきます。この能力をあなたの知りたいことに、最大限、利用できます。
4、ライバルとは契約しません!
 補佐官は一人のTOPに仕えます。浮気はしませんし、駆け引き、二股もありません。同じ業種は、1社としか契約しません。
5、あなたはいつも、私に質問・依頼をすることができます!
 あなたは、24時間、あなたがしたい質問・依頼事項をすべてしてください。後でと思ったときには、忘れているときもあります。ヒラメキは一瞬です。即行を重視しています。その瞬間にアウトプットできると、次々ヒラメキが連鎖するときがあるからです。私はあなたのために、そばにいます。
6、情報発信ツールを手に入れることができます!
普段、私はジャーナリストや出版社、配信スタジオを持っています。情報発信をしようと思えば、書籍、動画、小冊子、ニュースレター、リーフレット、ホームページ、インスタグラム、ブログ、FACEBOOKなどをいろんな媒体を使って、情報発信することができます。外注すると、その元原稿をつくること(つくらせることに)に相当な時間を費やし、さらには、相当な費用と日数を要します。しかし、私は全てができますから、その仕事の早さ、安さ、内容に、きっとあなたは、驚かれることでしょう。
7、利益よりもコンプライアンスを重要視します! 
利益優先で、コンプライアンスをないがしろにすることはしません。なぜなら、今の時代がそうだからです。コンプライアンスを重視しながら、いかに成功するかを考えます。
8、あなたが必要とする期間限定で私を使えます!
 これが最大のメリットと言っても過言ではありません。補佐官は、期間限定です。期間が過ぎた後、継続はもちろん可能です。更新は、1カ月前に双方で相談します。あなたは、必要な時期に、必要な期間だけ、補佐官として、私を使うことができます。一旦終了後、再度必要なときに声をかけてください。契約解除後も、氣兼ねなくご相談ください。
※興味のある方は、「ビジョン経営補佐官 90分無料相談」がありますので、お声かけください。
◆なぜ、ビジョン経営補佐官をはじようと思ったのですか?
 それは、ある社長のアドバイスから始まりました。
 私は、これまで業務委託で、中小企業何社かの社長室的な仕事や企画室的な仕事をやっていました。その契約が終了後も、時々、社長から電話がかかってきて、「一杯やろうよ」と誘わることがありました(一社ではありません)。   
 お世話になった社長からの呼び出しですから、快く応じていました。そこで、社長は、「今、〇○をしようと考えているけど、どう思う?」「どうやったら、上手くいくとも思う?」などと色々と質問してきます。私は、その場で、不明点を質問し、私の知っている情報を伝え、感想を述べます。
 要は、社長は、自分の頭の整理と盲点の有無の確認、そして、私の持っている業界内外情報を得るため、誘っているのです。ですから、声がかかると、また何かはじめるか、見直そうとしているんだなー、と思って行くようになりました。  
 ある時、その社長がこう言いました。 「釣部さんはまるで大統領補佐官みたい存在だな。君を雇うとほど仕事量もないし、給料も払えない。でもスポットでなら仕事を依頼したい。そういう社長は他にもいっぱいいると思うぞ。こうやって、飯おごってもらっていても、金にならない。これを仕事にしたらどうなんだ?」  
 この言葉がきっかけでした。その社長の依頼の仕事を期間限定で手伝うことから、自然発生的にビジョン経営補佐官が始まりました。

 この社長とは、今でも時々、「一杯やりましょうよ」とお誘いを受け、その後補佐官業務に就くことがあります。

◆再定義インタビューってなんですか?
 「人生はやり直せる」という人がいます。時は、流れています。戻ることはできません。ですから、「やり直せる」という言葉は、正確ではないと思っています。「自分の人生を振り返り、新しいやり方を試す」ということなら可能です。
 それを私は人生を「再定義」すると呼んでいます。過去を受け入れ、未来に向けて、現在を生きるのです。過去の出来事の意味付け(解釈)が変ることで、現在の自分の価値・意味が変化します。それにより、見える未来が変ってくるのです。
「人生は何歳からでも再定義し直せる」のです。インタビュアーとして、そのお手伝いをするのが再定義インタビューです。再定義インタビューで人生が激変した人は、大勢います。  
◆費用はどれくらいですか?

 それは、案件によります。内容・期間に全く違います。これまでは、月2万円~月50万円まで幅があり、期間も3か月から2年まで様々です。

◆客様の声
☆関連新規事業立ち上げ(男性 58歳)
 一番驚いたのは、自分が漠然と思っているイメージを話すだけで、次々とそれが言語化、見える化されていくことです。鋭い質問はさすがだと思います。今まで、自分が当たり前と思っていたり、自分の中で当然、常識と思っていたことが、そうではないことに質問される中で気が付いて行きます。そして、次回会う時には、パワーポイントやエクセル表で試算ができている。    
 私の場合、検討した結果、当初のイメージしたいたものは、断念した方がいいだろうとなりました。 しかし、そこからが彼の真骨頂でした。私の思っていた目的を達成するためには別の方法があると、アナザーストリーを提案してくれました。それは、手段は違いますが、目的は達成でき、確実で、安全安心で、更に費用も私がイメージした金額よりも安価でした。 今は、それを遂行しています。企画から関わってくれているので、一番中身を知っているので、私のスタッフと一緒に事務局も継続してお願いしています。   
☆新規事業立ち上げ(女性 40歳)  
  インタビューを受けながら、涙が出てきました。 私の言語にならない思いをくみ取って下さり、「それって、こういうことですか?」と次々と言語化してくれます。「そう、それが言いたかったんです!」の繰り返しです。質問されることで、私の盲点も見えてきました。言語化されることで、私のイメージも鮮明になり、さらに具現化していきます。 そして、どのように組織化するのがいいのか、どこに危険があり、どこに批判が来る可能性があるかも指摘してくれました。2年かけてやっと形にしたと思ったのですが、それは、本当に私がしたかったこととはヅレていたことに気が付きました。プレゼンの資料も作ってくださり、プレゼンの仕方も押してもらいました。 釣部さんに相談したことで、あっという間に修正され、私の本当にやりたかったことが目の前に来ました。
☆出版を含むセルフプロモーション(42歳 男性)
 私は、過去に1冊本を出版しておりましたが、正直あまり売れませんでした。そろそろ次の出版をしようと思ったとき、釣部さんが以前「出版社のお客さんは読者じゃなくて著者ですよ」という言葉を思いだし、相談しました。
  説明を受け、納得できたので、構成だけ依頼しました。釣部さんの質問に答えながら、出版の目的、ターゲット、伝えたいこと、全体構成、章立て、小見出しを作っている間に、頭がクラクラしてきて、鼻血が出てしまいました。
 当初は質問に答え切ることができませんでした。しかし、次々に関連の質問に答えるうちに、自分の考えや思いがどんどん整理されていきました。 当初思っていた内容と次元が違うものになりました。後は自分で書こうと思ったのですが、やっているうちに無理だと気が付きました。なので、編集を含めすべての出版コンサル、さらにSNSの使い方、セルフプロモーションも教えて頂きました。
 おかげで、ブランディングは成功し、テレビ取材も受けました。費用対効果はバッチリでした。
☆再定義インタビュー(50歳男性)
 正直、驚きました。今までの出来事もすべて無駄ではなかったのだ、と思えました。ある出来事をきっかけに私は人生を自由に選択できなくなっていると感じていました。それは償いの人生でした。
 しかし、再定義インタビューを受ける中で、不思議と「あの体験があったからこそ、今がある」と思えたのです。あんな辛い出来事が、今思えば試練だったのだ、と思えたのです。これからも、やりたいこと、目指すことは同じです。今までは、償いの思いでやろうとしていましたが、これからは、私の使命としてやっていきます。
◆釣部人裕プロフイール
 ヴィジョン経営補佐官・ジャーナリスト・ノンフィクション作家 ・つりひろの男の料理教室主宰 ・OFFICE TSURIBE代表・万代宝書房代表社員・(一社)関東再審弁護団連絡会代表
アパート経営と保険代理店をするガダルカナル島の激戦地を生き残った父、商店の家に育った母の間に二男として、北海道札幌市に生まれる。兄がやんちゃで母が兄を叱り、泣いている姿を観ながら育つ。親を泣かせてはいけないといわゆるいい子として生活を送る。小学校4年生の時に学級委員長になり、リーダシップを発揮しはじめる。体操教室に通いながら、学校で野球に明け暮れる。中学校では、ソフトテニス部に入部。中庭にテニスコートがあり、ソフトテニス部のキャプテンは女性のあこがれの的だったので、それを狙った不純な動機で入部。中学3年生の時には、全道大会に出場。高校は、北海道の1、2の進学校。そこでもテニスを続け、最高は全道3位。国体強化選手になるも、選抜されず。 高校3年生の時、「健康ってなんだろう?」「人間は生まれてきた目的があるのでは?」と疑問を持つ。 進路の最終決定のとき、運動か医学かどちらかで、これを研究しようと決める。医学は病気の学問だから違うと思い、筑波大学体育専門学群健康教育学科に入学。
ソフトテニスと勉強に明け暮れる毎日… 天皇杯、国体に出場
 朝から晩まで、テニスと勉強、そして、友人とビール。大学4年生の時に、国体の北海道代表に。このときの監督は、私が生徒の時は鬼のように怖い印象を持っていた高校の先生。この先生に強化合宿や本戦の間にいろいろな話を聞く中で、大学院に進学して研究者になろうと思って教員採用試験を受けていなかったが、進路変更して高校の教員を目指すことにした。
熱血先生!部活では部員が夕日に向かって走る「心は一つランニング」は最高でした!  
 生徒にとって一番いい指導を!をモット-に。担任のクラスは、学校行事は3年生のときは、だいたい全部優勝。教員になってからは、国体のコーチなどを経験。教育研究会で研究発表もさせて頂いた。 北海道の公立学校の体育教諭を10年勤めたが、本当の教育は現状の教育の枠組みではできないと諦め、退職。その後、セミナー会社に勤務。その後、インドで6か月過ごし、価値観が変化。なんで世の中には、真実の情報が発信されていないのか?と疑問を感じる。
 1998年のある冤罪事件をきっかけに、社会の渦に呑み込まれ、人生が大きく変化し、どん底を味わう。 社会の現実、権力の凄さ、マスコミのいい加減さ、人間の冷たさ・温かさを半端じゃなく、体験する。 自分は誠実に生きようと、とにかく一所懸命に生きる中、偽りのレッテルの凄さを感じていた。出版社の社長との出会いがあり、2002年『がんは超早期発見で治る』上梓し、ジャーナリストの道に入る。その後、出版社、ライター、ゴーストライター、業界紙記者、進学塾講師(数学と理科)、家庭教師、スーパー(精肉、鮮魚。なので、刺身を切るのが得意です)、歯科技工所の企画部、父を看取るなど様々な体験をし、日陰の人生を歩むも2012年「歯科難民」という言葉を生み出した『決定版 歯の本』を上梓。お陰様で、ある程度話題になり、その後、『口の中に毒がある』を上梓。これがまた結構評判になり、現在3刷。その後、『油が決める健康革命』が油ブームに乗って、林修の今でしょ!などテレビでも紹介されました。
自分の知識、経験、能力、独自の視点を使って、 あなたの夢を叶えたい!
 50歳の声を聞いた時、自分のこれからの人生を見つめ直す。自分は何をしている時、自分の魂が歓んでいるのか?を見つめた時、高校3年生の時の疑問、「健康ってなんだろう?」「人間は生まれてきた目的があるのでは?」の答えが見つかった。
 社長の頭を整理、普通の人ではできないところまでの情報収集・リサーチ、瞬間でイメージできる図式化と金額の試算をするなど、夢・志のある人のヒラメキやアイデアを実現可能な形にして具現化して行くことが私の使命の一つだと気付いた。
ミッション:もって生まれてきた人生の目的、その目的を生きる人の最強のNO.2、または別働隊としてとして、私のもつすべてを使って併走する。
座右の銘:信じるな!疑うな!確かめろ!
     理想を観つつ、現実を離れず、一歩一歩!
家族:妻一人、子ども二人
趣味:神社めぐり、朱印集め、男の料理、御酒飲帖制作

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