◆インプラントはもろ刃の剣

◆インプラントはもろ刃の剣

 
インプラントの是非については多くの議論があります。
 
ある人は最高の結果を手に入れ大変喜んでいますし、また逆に、インプラントの失敗により大変つらい目に遭っている方もいます。
 インプラントは第3の歯といわれ、治療として使われるようになってから40年以上も経過し、優れた治療の一つとして確立されています。
 
 
 成功の鍵は、患者の顎の状態(骨)、場所、角度、太さ、長さ等、無理して無駄なインプラントを植えないことと、その後の咬合の適正な調整にあります。
 しかし、現実には歯科医院の経営的側面を重視したインプラントの多用、経年的対応を無視した治療や技術不足によりトラブルも発生しているのです。
 

インプラント成功の秘訣

 
 インプラント成功の秘訣は、インプラントの特質の長所と欠点を熟知し、いかに有効に効果的に使用するか、にかかっていますが、咬合の調整を間違うと、手術自体は成功していても、トータルの治療としては失敗となることもあります。 
 インプラントは、それを取り扱う人(歯科医)の心・技術・知的能力にかかっています。
 
 要は、インプラントは両刃の剣なのです。
 
 患者が失った歯を単にインプラントで補えばいいという考え方はお勧めできません。
 インプラントをするには条件があり、その長所と短所の両面があることも、十分知ってから行う必要があります。
 
 また、患者の骨の状態、歯肉、噛み合わせなど十分考慮する必要があるのです。
 「最少の本数で、患者にとって最大の効果をあげ得るか?」
をインプラントに関する基本とし、歯の状態によっては、インプラントと入れ歯とのコラボレーション(複合)を検討するのがよいでしょう。
重要事項
・インプラントが本当にその患者さんにとって必要な処置か?可能か不可能かを判断基準とする。
・いわゆるインプラント屋さん(インプラントを植えるのを商売としている歯科医院)で行わない。
・患者にとって、必要で効果が高いと判断した時にだけインプラント処置をする。
・最小(本数)で最大の効果を上げることを目指す。
・最高の機器(CT、断層写真、3D立体シュミレーション等)を用いて、十分に診断してから計画を作成し、映像を見せながら説明をし、患者さんが納得してから(インフォームド・コンセント)処置を決定する。
・最終処置である咬合の調整をしっかりとする。

 最も重要なことは、インプラントにしなくてはいけなくなった原因を除去しているかどうかです。

 
 
 
 

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