◆正しい姿勢維持と歯の関係

◆正しい姿勢維持と歯の関係

 
 歯が一本でもなくなると、噛み合わせが狂い、顔が歪んできます。この噛み合わせを悪いまま放置するとやがて頭部が斜めに傾くようになり、その結果、首の骨が曲がり、肩の高さや肩甲骨の高さが不揃いとなり、姿勢が変わります。つまり、歯と噛み合せは、姿勢維持機能があることを意味します。総入れ歯を入れたら姿勢が良くなった、歩けるようになったという臨床例はたくさんありますが、歯と噛み合わせが姿勢維持と密接に関係していることを示しています。 
 
 背骨や腰骨の傾きやズレは、肩こりや背中の痛み、腰痛、座骨神経痛を招き、重心の偏りは膝を痛める原因となります。その他、不眠、めまい、動悸、頭痛、耳鳴り、生理不順、疲労などの慢性疾患や情緒不安定、抑うつ傾向などの精神的なもの、そして、血圧異常や脳梗塞といった命にかかわる身体的な病気まで、さまざまな不調を引き起こします。
 
 今まで、歯は物を食べる道具だとしか考えられていませんでしたが、「歯」「アゴ」の働きが、食べるという人間の本能、生命維持の原点からはじまり、さらに正しい姿勢の維持に大きくかかわっていることが、最近の研究でわかってきています。
 
 一日の中で食事はトータルしても2時間くらいで、残りの時間は、歯は何もしていないように思えますが、実際には重い頭を支え、体の重心バランスを取るという大切な役目を果たしています。ですから、一本の歯をなくして噛み合わせが狂うことが、全身に大きく影響してきます。
 
 歯が首の骨、背骨、腰骨の正常化を助け、姿勢維持の機能を担っていることは、まだ一般にはほとんど知られていませんが非常に重要です。

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