◆味覚オンチとは…

◆味覚オンチ…とは

私の知り合いのお子さんが
「僕、マヨラーになってしまって、味覚オンチになったんだよ、チャーハンに味がないって、マヨネーズかけたこともあったんだよ。でも、サラダ油とマーガリンとマヨネーズやめて、アマニ油とか米油摂るようになったら、治ったんだ!」
と嬉しそうに話してくれました。
 
「味覚オンチ」という熟語ですが、
オンチとは、カラオケなどで、歌うときによく聞く言葉です。
 
「俺、オンチだから…」「あいつは、オンチだな」などと使われますが、要するに「歌が下手だ」という意味です。
 
うまい、へたの世界です。
 
何をもって、上手い、下手とするのかですが、音程があっているか、はずれているかです。
 
音程が、はずれていると言いますか、わからなければ下手で、オンチです。専門家は、音が外れている認識があればオンチではないと言っていました。
オンチは、外れていても、外れているかあっているかが分からいそうです。
 

味覚オンチとは、どういうことでしょうか。

そもそも、味覚とは自分にとっての、食べ物のあじでですので、
それにオンチがつくというのは、どういうことなのでしょうか。
 
「食べ物のあじが、どのような、あじなのかが、わからない」
ということを言うのだと思います。
 
 具体的にいうと、食事の席で誰かが「美味しいね」と言ったら、自分も「美味しいね」と言ってうなずく。
しかし、本当は、どのように感じているのか。
美味しい、と感じているのか、まずいと感じているのか、まずくもおいしくもないのか、かです。
 
「美味しい」と言っても、
何がどのように美味しいのか説明してよ!
と言われたとても困ります。
たとえば、カレーを食べているとき、
中に入っているジャガイモ、そのもののあじがわかっているかどうか、メークインなのか男爵なのか、はたまた、スーパーで売られているジャガイモなのか、北海道で獲れたジャガイモなのか…そんなふうに、カレーに入っているジャガイモの、あじの違いが、わからるのかどう獲れた
 
 その食べ物のあじが、わからないのです。
すなわち、自分の食べている、物のあじが、どうなのかわからない、そういう人と味覚オンチというのでしょうか?
 
 逆に、味覚オンチではない、良い味覚をもっているとは、どういうことでしょうか?

利き酒とソムリエ

 良い味覚とは、どういうことかといえば、
先ほどのカレーの例で言いますと、
例えば、辛さのレベルは、100レベルあるそうですが、その100レベルの内、どのレベルの辛さのカレーなのかがわかる、ということです。材料の鮮度やレベルがわかっているということです。
 
 利き酒というのがありますが、酒の良否を判定するものがありますが、そこで酒を判定する人などは、辛さのレベルや、甘さのレベルや、香り、アルコール度、透明度など、全部わかっていないと、できません。
 
 ワインなどのソムリエや専門家などは、試飲会などもよく行われますが、「これは、何年にどこで作られたワインだ」などということが、わかるそうです。
 
 また、テレビの料理番組で、でき上がった料理を食べて評価する審査員がいます。審査員は、食べた後に必ず、コメントをしますが、それが仕事となっています。
 この料理には、○○という食材を使っていて、××というスパイスを使っていて、特に、このスパイスをたくさん使っていて…などと、良い味覚とは、このように、あじつけの程度や、食材のことが、わかるということでもあります。
 

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