◆真のインフォームド・コンセントとは

◆真のインフォームド・コンセントとは

人はそれぞれ、生きてきた環境が違うので、それぞれの価値観があります。

一般に、日本人は、財布の管理がしっかりしており判断力もあるので、
価値を認めれば、それに対してのお金はきちっと支払う民族だと思います。

ブランド品に限らず、いい物、価値があるものにはきちんとお金を払い、
変に無駄遣いをする民族ではないと思います。

例えば、歯の詰め物や被せ物をする場合、
金属の詰めものや被せ物は保険適応で保険料を払っている限り、
一部負担で安く入れることができます。

 

 

法律論ではなく、患者からの視点で話をします。

保険か自費か

 

しかし、残念なことに歯科医院の中には、
説明の際に「患者が保険でいい」と言っているので、
保険の範囲で治療を終えてしまい、
具合がよく長持ちする良質の詰め物や被せ物が他にもあることを
患者に説明しない歯科医がいるのも事実です。

 

歯科医は、

治療中の患者の歯や全身の状態を考え、
詰め物や被せ物をどの材料にするのが良いか、
それぞれの利点や欠点、保証期間などを説明し、
患者がその中から費用等も考えて、選択する方法が良いのです。

 

しかし、しっかりした説明をすれば、
それは保険外の治療を誘導したことになってしまう

こともあります。

 

そこに、

罪悪感を持つ歯科医もいます。
法律違反だという歯科医もいます。
説明しても、どうせ保険になるから時間の無駄という歯科医もいます。

日本人は自分の1ヶ月分の給料を軸にして、
その物やサービスが、高いか、妥当か、安いかを判断する傾向があります。

 

例えば、

被せ物が1本10万円、その人の給料が1ヶ月20万円だったとしましょう。

 

そうすると、1ヶ月の給料の半分がかかってしまう。
それなら高いと判断してしまう人が多いのです。

 

中には月給100万円をもらっている人であっても、
10万円の治療を高いという人もいます。

 

人の価値観はそれぞれで、中には、自分の一瞬の価値観で保険外の詰め物や被せ物を「高い」と判断してしまい、

歯科医の話を聞かないで、保険治療で治したいという患者さんもいます。

 

「インフォームド・コンセント」を得ることが重要といわれますが、
「医師が患者さんに対して、受ける治療内容の方法や意味、効果、危険性、その後の予想や治療にかかる費用などについて、十分にかつ、分かりやすく説明をし、そのうえで治療の同意を得ること」
と定義されるます。

必要な治療の説明を医師から受けて、

その治療費用が高い安いではなく、

最良の治療方法を聞くべきだと思うし、

歯科医は説明する義務があるのです。 

 

その後に、患者さんがその治療を受けるか、
それとも他の治療を選択するのかを判断するのが、
真のインフォームド・コンセントです。

 

 

この繰り返しにより、賢い患者になっていく、

のだと思うのです。

ずら視の美学

通常価格

880

(税込)
BASEで購入 Amazonで購入 楽天ブックスで購入

※商品価格以外に別途送料がかかります。

商品紹介

Dr.Storm (著)   長い間、病院に通ったり、薬を飲んだり、整骨院に通い続けても症状が軽減されないことはありませんか! 3ヶ月待ちの名医が「まさかの方法」でその原因を突き止められるかもしれません。 今までと、ずら視で観てみたら、見えるものがあるかもしれません。 それを私たちは「ずら視の美学」と呼んでいます。 もしかす…

関連情報

幸せの知恵の宝庫 〜世の中に出ていない本質的な情報をお届け〜|万代宝書房

万代宝書房

【万代宝書房】では哲学、思想、健康、刑事司法など、他では聞けない著者だけが知る本質や真実を伝える本を取り揃えております。著者の魂の叫びを時間と空間を超え、受け取りませんか?誰からの情報を受け取り、誰と繋がりたいですか?広く浅く読者に媚を売るような書籍を万代宝書房は出しません。少人数でも深く真実・核心をしたい方に著者の思いを伝えたいのです。万代の宝である、著者の持つ知恵を手に入れてください。

屋号 万代宝書房
住所 〒176-0002
東京都練馬区桜台1-6-9 渡辺ビル102
営業時間 9:00〜17:00
定休日 不定休
代表者名 釣部 人裕
E-mail info@bandaihoshobo.com

コメントは受け付けていません。

特集