【情報開示】なぜ人は真実を隠すのか?自分の本音とリーダーの人徳|工藤直彦×釣部人裕
【情報開示】なぜ人は真実を隠すのか?自分の本音とリーダーの人徳|工藤直彦×釣部人裕
「真実を知ったら混乱するから、知らせない」
それは、本当に相手のためなのでしょうか。
今回の「万人の知恵チャンネル」は、釣部人裕氏が映画『ディスクロージャー・デイ』を鑑賞した体験からスタート。アーティスティックコミュニティ代表・工藤直彦氏とともに、「情報開示」「自分の本音」「リーダーの人徳」を掘り下げます。
都合のよい情報だけを伝えること。自分の考えに合うニュースばかりを見ること。そして、本当はやりたいことがあるのに、「できない理由」を探してしまうこと——。
釣部氏は、冤罪を訴えるご遺族からの相談を引き受けるか迷っていた際、仲間に話すことで、自分の本音に気づいた経験を語ります。社会や組織の情報開示から、自分自身への正直さへ。対話を通じて、問いが深まっていきます。
後半では、人徳と能力の関係、論語の「徳は孤ならず、必ず隣あり」、そして「続ける理由を科学する」という組織定着への取り組みを紹介。人が自ら動きたくなるリーダーとは何か、相手の本音を引き出すにはどう聞けばよいのかを考えます。
最後は、「苦難」と「苦労」の違い、家族や仲間の存在、日々の暮らしのありがたさへ。
「幸せになる」というだけでなく、「今が幸せだとわかるようになる」。
経営や組織づくりに携わる方、自分らしい生き方を考えたい方にご覧いただきたい対談です。
【今回の見どころ】
・映画をきっかけに考える、情報開示と「知る権利」
・自分に届く情報は、どこまで偏っているのか
・「できない理由」の奥にあった、本当の気持ち
・情報公開とプライバシー、公共性の境界
・質問を「反対意見」と受け取ってしまう組織の課題
・人徳と能力は、ともに磨いていけるのか
・辞める理由より「続ける理由」を聞く組織づくり
・苦労の中でも、今ある幸せに気づくということ
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【チャプター】
00:00 オープニング・出演者紹介
01:15 映画『ディスクロージャー・デイ』を観て
04:32 真実を知らせないのは、本当に相手のためか
11:04 自分の本音を、自分でわかっているか
12:19 冤罪相談への葛藤と「本当はやりたい」という気づき
24:21 情報開示と公共性、守るべきプライバシー
27:20 記録を残す意味と、組織の情報共有
34:28 リーダーの人徳と能力を考える
40:35 肩書きだけでは動かない、人徳によるリーダーシップ
43:10 「続ける理由を科学する」組織定着への挑戦
52:22 家族の介護と、自分らしく生きること
56:07 「苦難」と「苦労」、今ある幸せへの気づき
01:02:04 対談の振り返り・エンディング
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