◆距離感を考えて、人と付き合っていますか?
◆距離感を考えて、人と付き合っていますか?
体調を壊して、自分が次元上昇しないといけないと思った。
自分を観て、改めて思うことがある。
ここ数年、毎年、確かに自分が次元上昇している感があります。
毎年、付き合う人が変わってきている感があります。
距離が開いていく人、距離が近づく人、今までとは違う流れで新しく出会う人…。
その中で、人間関係がうまくいかないかったり、何故かうまくいったり…。
同じ人でも一昨年頃までうまくいっていた関係があまりよくなくなったり、それまであまり人間関係が良くなかった人とうまくいきだしたり…。
どうしたらいいんだろう?
自分に何が足りないだろう?
何が悪いんだろう?
そんなことを思った。
自分の人生を左右する人だったら、合わせて合わせて、いくだろう。
そこまでではないが重要な人間関係、大切は人。
ある人に言われた。
「釣部さんは、距離感を考えて、人と付き合っていますか?」
私はハッとした!
何年間も忘れていた…
高校教員時代は、教員間、生徒間、すごく考えて付き合っていた。
担任クラスには、1,私に好意的な人2割、2,なんととも思っていない人6割、3,私を嫌いな人2割いると、思っていた。
2と3の人との付き合い方がクラス運営を左右する。
私はそこで取ったスタンスは、3の生徒には、あまり近づかない。重要なこと以外、無理にコミニュケーションをとらないということをした。でも、いつも見ていた。
卒業式の日、ある、上記3の生徒が私ところに来て言った。
「先生さー、俺、先生のことが苦手だったんだ。先生も俺のこと嫌いだったでしょ」
「そんなことないよ。(嫌いではないが苦手だった)」
「先生さー、俺と無理にコミュニケーションとろうとしなったじゃん。」
「そうかもなー」
「俺、実は助かったんだ。先生たち、みんな俺とコミニュケーションとろうとして近づいていてくるんだよね。それがウザイだよね。つりりん(私の当時のあだ名)は、いい距離でいてくれたじゃん。近すぎず遠すぎず、先生から近づいてこない、俺が近付けば、応えてくれる。だから助かったんだよね」
「そうなんだ…」
「でも、見ていてくれたのは、知っていたよ。うれしかったよ」
「つりりんが先生が担任じゃなかったら、俺卒業できなかったかもしれないよ」
「……。」
「最後に、一言、お礼を言っておこうと思って…。先生、ありがとうございました」
「俺こそ、俺みたい担任によく我慢してくれたな、ありがとな」
そういって、握手して、巣立っていった。
このことを忘れていたのだ。
正直、あの時は、彼にどう接していいのか、わからなかったのだ。
だから、無理をしなかっただけなのだが…。
あの時に、人間関係は距離感が大事と教えてもらっていたのに…。
話を戻して、
「距離感」と言ってくれたの次のアドバイスは、
「バリュー5箇条(大切にする価値観)みたいのを作ったら、どうですか?3つでもいいんですよ。それに全部合致したら、がっつり付きあっていったらいいし、全部合致しなかったら、完全に距離をおく。いくつ合致するか、さらに優先順位を考慮して、距離感を保つ。自分の器が大きくなったり、相手が変わったら、距離感が変わっていくでしょ。釣部さんは、エネルギーが高いから、相手にとっては脅威なんですよ。話したり、飲んだりするのにも、エネルギーの高い人は何とも思わないけど、エネルギが―が低い人にとっては勇気のいることですよ。」
おー、これだ!
そこで、●バリュー5箇条(大切にする価値観)をつくった。
1、誠実:常に誠実であること
2、本質:現象に振り回されずに常に本質を追求すること
3、穏やか:感情に振り回されずに穏やかでしなやかでいること
4、寄り添う:心に寄り添うコミュニケーション
5、尊重:尊敬、尊重し合える人間関係やパートナーシップ
自分は、これを大切にして生きる。
そして、人間関係は、その人がこれらを大切にしているかどうかを観て、距離感を意識していくことを実践とすることにした。
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