2025年に出した本
2025年に出した本
美しさと健康の口もと文化
坂本洋介, 春日 寛
2025年12月24日頃発売

人脈と赤い糸
押田茂實
2025年11月24日頃発売

親父の口癖 いい加減に目覚めろよ! 〜パンドラの箱が空く瞬間
粕谷充史
2025年11月04日頃発売
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少年サムと言葉を話すウマ 「え?馬ってそう考えるの?」 馬と関わる前に必ず知っておきたい 馬の言葉と思考について
伊東伶
2025年10月01日頃発売
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現場止めなきゃカスリ傷
スタントマン十ヶ条 42年の現場から学んだ、生き残る技術と哲学
辻井 啓伺
2025年08月25日頃発売

次世代型AI編集者の条件: 「AI時代の編集者」では足りない
釣部人裕
2025/8/25

『クラファンはやらないつもりだった』: ~それでも万代宝書房がクラファンに一歩踏み出した理由
Kindle版
釣部人裕 025/8/7

日本終焉の序章〜奪われていく自由〜
城戸 佐和子
2025年
08月05日頃発売

出版したいあなたへ: 「出版詐欺」から身を守るために
釣部人裕
2025/7/28

歯と健康の新常識! 「治る」歯科医療と「治らない」歯科医療 なぜ歯磨きをやめてもむし歯にならないのか?
高橋浩司
2025年
07月07日頃発売
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竹簡孫子研究 戦いの原理は、陽で陰を撃つ
横山成人
2025年06月30日頃発売
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AI出版は簡単ではない AI共創出版〜AIと人間が「共に創る」新しい出版モデル
釣部人裕
2025年06月06日頃発売

元幹部自衛官の熱血講演家が明かす ”ぶれない人生軸“をつくる『カコミラ分析』
星 陽介
2025年03月27日頃発売
占医学の基本
(自費出版)
内海 聡
2025年3月28日
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あれ、カギ閉めたっけ?: 強迫性障害と生きるリアルストーリー
高橋 翔太
2025/3/14

本 Q&A エッセイ集 ひろのぶ先生が伝え続けている生きる力がわく話 〜相談室に来てくれた50人の悩める学生たちへ〜
平田ひろのぶ
2025年03月02日頃発売

美しさと健康の口もと文化
商品紹介
本書『美しさと健康の口もと文化
なぜ銀歯はダサくなったのか、日本人の「歯の美学」百年の変遷
歴史は「未来を予測するもの」ではなく「未来のために備える知識」』
なぜ銀歯はダサいと言われるようになったのか――。
その変化の裏には、日本人が百年かけて築いてきた「歯の文化」の進化がある。
本書は、歯科医・坂本洋介が古代から…
人脈と赤い糸
商品紹介
人脈と赤い糸
足利事件、袴田事件、東電女性社員殺人事件などさまざまな事件に関する法医鑑定、DNA型鑑定、薬毒物分析、重大事件・災害での遺体検案、医療事故分析・予防対策など、50年にわたって法医学現場の第一線で活動してきた押田茂實。
その半生は、知識や研究だけではなく、人との出会いに支えられた時間でした。
…
親父の口癖 いい加減に目覚めろよ! ~パンドラの箱が空く瞬間
商品紹介
「あつし! いい加減に目覚めろよ!」
それは、著者の父が事あるごとに口にしていた言葉です。いま著者が人生を振り返るとき、深い意味を持って蘇る言葉でもあります。
本書は、親の介護を通して見えてきた生きることの痛みと希望を綴った実話エッセイです。
介護の現場には、きれいごとでは済まされない感情が渦巻きます。
苛…
少年サムと言葉を話すウマ 「え?馬ってそう考えるの?」 馬と関わる前に必ず知っておきたい 馬の言葉と思考について
商品紹介
少年サムと言葉を話すウマ
「え?馬ってそう考えるの?」
馬と関わる前に必ず知っておきたい 馬の言葉と思考について
伊東伶 (著)
少年サムが出会ったのは、ただの動物ではなく、自らの思考を持ち、言葉を交わすことのできる一頭の馬でした。
「え?馬ってそんなふうに考えるの?」――素朴な驚きから始まる物語は、…
次世代型AI編集者の条件: 「AI時代の編集者」では足りない
商品紹介
◆次世代型AI編集者の条件: 「AI時代の編集者」では足りない
「AI編集者」とは何か。
人間に代わって原稿を読み、判断し、作品を世に送り出すことが本当に可能なのか。
本書は、編集現場に携わってきた著者が、生成AIの出現によって揺れ動く出版界の現状を率直に語ったものです。
編集者の役割は、単なる文章チェックや事務…
『クラファンはやらないつもりだった』~それでも万代宝書房がクラファンに一歩踏み出した理由
商品紹介
『クラファンはやらないつもりだった』~それでも万代宝書房がクラファンに一歩踏み出した理由
当初、クラウドファンディングには懐疑的だった著者。
しかし、出版社として直面した現実や著者との出会いが、その姿勢を変えていきます。本書では、クラファンの華やかな表面ではなく、その裏で必要とされる準備・覚悟・戦略を余すとこ…
現場止めなきゃカスリ傷 【スタントマン十ヶ条】 42年の現場から学んだ、生き残る技術と哲学
商品紹介
現場止めなきゃカスリ傷
【スタントマン十ヶ条】
42年の現場から学んだ、生き残る技術と哲学
著者 辻井啓伺
「現場を止めるな。命を守れ。それがプロだ。」
42年間、数々の映画・ドラマの裏側で危険なスタントを担ってきた著者が語る、十ヶ条。
本書は、「スタントマン十ヶ条」としてまとめられた経験と信念の記録であり、…
出版したいあなたへ: 「出版詐欺」から身を守るために
商品紹介
出版したいあなたへ: 「出版詐欺」から身を守るために
出版の夢をエサに、著者を狙う詐欺が横行しています。
「あなたの本は必ず売れます」
「出版に◯百万円かかります」
──それは本当でしょうか?
本書では、実際の相談事例や見積書、被害者の声などを通して、出版詐欺の構造と巧妙な手口を明らかにしながら、信頼できる出版社…
『日本終焉の序章~奪われていく自由~ 』
商品紹介
『日本終焉の序章~奪われていく自由~』
著者:城戸佐和子
「自由」は、誰かが大声で奪っていくのではなく、気づかぬうちに、静かに私たちの手から滑り落ちていく。
この本『日本終焉の序章~奪われていく自由~』は、著者・城戸佐和子が政治家としての現場体験と、母としての生活実感の両面から見つめた〔この国の変化〕を記録した問題…
竹簡孫子研究 戦いの原理は、陽で陰を撃つ
商品紹介
B5版 268ページ 横山成人 (著)
「孫子」は単なる兵法書ではない。
それは、自然界の法則と完全に整合する戦いの原理を説いた哲理の書である──。
本書は、「竹簡孫子」を原典とし、従来の注釈や現代の常識的な読み解きから一歩踏み込み、陰陽理論という自然法則の視点から孫子を再解釈したのです。
「形」「勢」「虚実」などの章句が持…
歯と健康の新常識! 「治る」歯科医療と「治らない」歯科医療 なぜ歯磨きをやめてもむし歯にならないのか?
商品紹介
本書のゴールは歯医者を卒業
「歯を守る」とは、単に磨くことではない――。
本書は、歯科医療を治療の場ではなく予防と再生の場と捉え直す、思考の転換を促す一冊!
著者の髙橋浩司氏は、歯科医療の現場から、現代の歯科常識を静かに問い直します。
「なぜ、毎日磨いているのにむし歯になるのか?」「削って詰めるのは本当に最善なのか…
AI出版は簡単ではない AI共創出版~AIと人間が「共に創る」新しい出版モデル
商品紹介
AI出版は簡単ではない AI共創出版~AIと人間が「共に創る」新しい出版モデル
「AIに任せれば簡単に出版できる」時代の幻想を打ち破る
SNSやセミナーで飛び交う「AIに本を書かせれば誰でも著者になれる」といった甘い言葉。しかし、その裏には知られざる落とし穴と、果てしない手直しの現実が広がっている。本書は、AIと人間が真に“…
あれ、カギ閉めたっけ?: 強迫性障害と生きるリアルストーリー
商品紹介
『あれ、カギ閉めたっけ?: 強迫性障害と生きるリアルストーリー』
「鍵をちゃんと閉めたかな?」 「財布をなくしていないだろうか?」
そんな些細な不安が頭から離れず、何度も確認してしまう――。
本書は、20年以上強迫性障害と向き合ってきた著者による、リアルな体験記です。
強迫性障害とは、不安にとらわれ、その不安…
Q&A:エッセイ集 ひろのぶ先生が伝え続けている生きる力がわく話~相談室に来てくれた50人の悩める学生たちへ~
商品紹介
Q&A:エッセイ集 ひろのぶ先生が伝え続けている生きる力がわく話~相談室に来てくれた50人の悩める学生たちへ~
第二回万代宝書房大賞
B6版 226頁
◆著者について
平田ひろのぶ:大学の学生支援相談員として25年以上の経験を持つ。若者たちとの対話から生まれる心の交流を大切にし、読者に「生きる力」を伝え続けるエッセイス…
『”ぶれない人生軸”をつくる「カコミラ分析」』
商品紹介
『"ぶれない人生軸"をつくる「カコミラ分析」』
第2回 万代宝書房大賞 優秀賞作品!
A5版 192頁
◆著者について
星 陽介(ほし ようすけ)
幹部自衛官時代の経験、挫折、退職後の営業職、アルバイト、起業や政治への挑戦などを経て、自分を見つけた転機の物語が、読者の心に響きます
◆本書の特徴
・新しい自己分析…
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