◆「マジョリティ（大勢）が現在を作り、マイノリティ（少数）が未来を創る」

 

いつの時代も、未来を切り拓くのは
多数派に反対される少数派なのです。

 

言葉を換えるなら、多くの人々に反対されたなら
やってみる価値があると言うこと。

 

いや、多くの人に反対されるようなことを
「やってみよう！」と言うこと。

 

その少数派であることを恐れない勇気が、
時代を切り拓いていく。

 

少数派の意見を取り入れることを恐れない勇気が、
可能性を生み出していくと言うことを・・、
多くの歴史が証明しています。

 

この様に、マイノリティ（少数派）の重要性と、
マジョリティ（多数派）の危険性は、
いつも、どんなときも、私たちが意識しなければならない
重要な事柄なのです。

 

自分の意見が少数派だからといって、決して諦めるないことです。
自分が信じたことならば、「この選択が正しい！！」