アウトプットしながら、インプットしていく
ある映画監督がこう言っていたそうだ。
「カメラマンや映画監督になる事に下積みは必要ないと思いますよ。よくあるのがまず専門学校を出て、弟子になって、スタジオマンで働いて…。
ただしそれに何の意味があるんだろうって僕は思います。だからカメラマンとしては、そんな事よりも「今すぐに写真を撮れ」と思います。」
どうでしょうか?
時代も変わりましたね。
仕事の種類にもよると思いますが、
基準点が違いませんか?
一般的には、
写真家になる為にプロカメラマンのもとで修行する。
寿司屋になる為に寿司屋の見習いになる。
という流れに乗るのが当たり前という判断基準なのでしょうが、
この方の判断基準で言えば、
修行なんてしてないで、今すぐ写真や映画を撮った方がいい
今すぐ人前で寿司を握れ
という事なのではないでしょうか?
この感覚って、分かる面があります。
私の経験上、3つの経験があります。
テニスの指導で、いつから試合をさせるか?
普通は、基本技術がある程度身についてからです。
私は、ラケットのボールがあたり、前に飛ぶようになったら、すぐ試合をさせました。
その方が練習のための練習にならないからです。
もう一つは、本をどうやって書くか・
書き方を勉強して、よく調べて・・・。
そんなことしても、いつまでたっても書けません。
先ず書くと決めて、何であれ書いていきます。
すぐに行き詰ります。
そこから、書けない箇所や不安のある箇所を、調べていきます。
3つめは英会話です。
私が学んでいる「ちよまる式英語コミュニケーション」では
、とにかくアウトプットして。コミュニケーションを取りにいきます。
何とかなるもんです。
スキルを身に付ける際、インプットとアウトプットのバランスには絶対的な法則があるように感じます。
私は、とにかくアウトプットや実践を先にする。
その比率を150%くらいの勢いでやっていくと、
その技術は否応なく身につきます。
そして、基本の重要さがわかり、基本を身につけないとこれ以上ダメなことを否応なく知ります。
そこで、基本を学べるかどうかが次の分岐点になる。
インプットは、アウトプットするためにインプットするといったイメージです。
余談ですが、私は刺身を切るのがそこそこ上手です。
最初から上手だったわけではありません。
スーパーの刺身売り場で、来る日も来る日も刺身を切ったのです。
ちょっと、教えてもらって、すぐ切るのです。

それが商品として、並んでしまうのです。
先輩のパックと比べると、明らかにレベルは違います。
でも切っていきます。こちらも必死になります。
すぐに、同じレベルァ近いレベルになります。
アウトプットしながら、インプットしていくのです。

どうですか?
粗っぽいですかね?!
もとろん、仕事によって違いはあると思います。
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