◆月に安定して7桁が稼げます?売上10倍化計画
◆月に安定して7桁が稼げます?売上10倍化計画
先月から、万代宝書房の売上10倍化計画について、いろいろ考えているし、実行し始めている。
私も6月で64才。バリバリで動けるのがあと10年か、そのあとの20~30年を考えなくてはいけない。
体力・気力&魂の喜び&収益とのバランスと事業継承をこれからに向けて、再構築していく必要に迫られてくる。
体力は落ち着ていく。健康と気力は現状維持か、上がっていく。魂の喜びも求めて、収益を上げるという理想。
先々月と先月は、いろいろ、資料請求をした。
なるほどという内容が多い。
資料請求をすると、今は、殆んどが無料相談がついてくる。
アイデアやコンサルタントは何を言うかを聞こうと思い、いくつかの無料相談を受けた。
その中に、「月に7桁8桁の収入を」と語る人、「外注化をしよう」「本を出して高額講座を自動、もしくは半自動で売ろう」「SNSをやりましょう」などという方たちがいた。
自分の話をして、コンサルの方からアイデア等をもらう。
みんなさすがである。
確かに、これから、「月に7桁が稼げそう」というものばかりである。
ただ、高額だったり、期間が長ったり…。
驚いたのは、5年契約という会社があった。
その内容で、この営業マンの会社で、その料金で契約者がいるのだろうか? その会社が5年持つのかなーと思った。
そこで、自分の魂の喜びを加味していくと、やることは絞られていく。
もっと詳しく具体的に教えてもらおうとすると、契約しなければならない。
特典がついていたり、特長はそれぞれ違うが、概ね、50~150万円だった。
話もうまいし、クロージングもうまい。
自分が2~3倍頑張れば、売り上げは上がるが、時間と健康がなくなると思った。
時代は、外注化と自動化、半自動化である。
その中で、出版社として、どこまでそれが可能か? さらには、その事業形態で事業継承できるか? この方向性を知りたかった。
そこで、一人の方が言った。
「確かに、こうすれば7桁になると思うし、それで、釣部さんは、幸せですか?」
と聞いてくれた。
今の2倍3倍になる可能性もある。
しかし、これを70才を超えてからも続けられるのか?というと否である。
さらに、今より忙しくなる。
収益を上げて、自由時間を得る、ビジネスモデルにしなければならない。
その方は、こういった。
「ですよね! だから、こういうのはダメなんですよ。みんなこういうでしょ。だから、言い方悪いけど、口ではあなたのことを思っているけど、本音は、自分の利益なんですよ」
そして、その手口を教えてくれた。
「釣部さんの魂が喜んで、時間に追われず、幸せで、今より稼げればいいんじゃないんですか?みんな時間と仕事に追われんですよ。」
「それには、やったことが外注化です。究極、自分が会長で、社長までも外注化する設計図を作って、数年かけて、外注の割合を増やしていく。」
「そういう会社は少ないし、出版社では、一部外注はあっても、90%以上外注という会社は世界にないんじゃないんですか?」
「でも生き残るには、新しい母児ネスモデルとAIの活用ですよ」
と言って、具体的なアドバイスをくれた。
で、思った。
これが成功するには、外注さん9割でも、企業文化を作れるか? 経営理念を浸透をさせれるか?がカギになる、と。
それと、自分のやっていることを他人に委ねられるか?
彼は言った。
「事業継承者は、釣部さんと同じ能力の方ではありません。違う管理能力が必要なんです」
これならやってみたいと思った。
そんなものあって、万代宝書房をコンセプトをつくったのです。
著者の魂の叫び、本質、真実を伝える

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