◆「紀州のドン・ファン」詐欺事件初公判 元妻、法廷で何を語る？
◆「紀州のドン・ファン」詐欺事件初公判
当時19歳の元妻、法廷で何を語る？
この事件は変な事件です。
不審死から約６年。
殺人などの罪で起訴された元妻、須藤早貴被告が事件前、別の男性から現金をだまし取ったとする詐欺罪の初公判が１０日、和歌山地裁で開かれる。
殺人罪の審理は開始の見通しが立っていない。
詳細は、書ける範囲で本に書いていますが、本にはかけないこともあります。
・早貴さんの本当に仕事
・一般人とは別世界の出来事であること
・ドン・フャンさんは、バイアグラも栄養剤も、もちろん、覚せい剤もやらないこと
・和歌山県警であること
・和歌山カレー事件の担当者が捜査に関与していること
・逮捕直前に田辺市の市長選挙があったこと
・遺産、寄付金で田辺市が相当金額を払って民事裁判をしていること
なぜ、6年たって、公判までできないかを考えてみてください。
興味がある方は、ぜひ本を読んでください
紀州のドン・ファンは死んだのか? それとも殺されたのか?
商品紹介
釣部人裕 (著)
2021年4月29日、各局、また、ネットで、「元妻を殺人などの疑いで逮捕した」との報道が一斉に流れた。そして、案の定、すぐに騒ぎは始まった。
警察や検察が逮捕しただけでは犯人ではない、つまり、「容疑者=犯人」という
ことは説明するまでもなく明白なことである。仮に、容疑者が真犯人だったとして
も、さらし者…
関連情報
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| 代表者名 | 釣部 人裕 |
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