◆4月20日発刊『吉田松陰流教育』

◆4月20日発刊『吉田松陰流教育一人一人の魂が輝く教育変革の道標~

            著者 吉田松陰流教育研究会

                   会長 小出 潤

凄い本です。

万代宝書房大賞受賞作品です!

 

 

「はじめに」より

私の教育者としての魂を鼓舞し、目を覚まして下さった松陰先生に対する深い感謝と、現代の日本と世界を救う一筋の光となる大いなる使命感を抱き、吉田松陰流教育の研究、実践を始めてから十年目となる節目に、本書を世に送り出します。

 

「あとがき」より

松陰先生の魂と共に歩み続けて、十年。吉田松陰流教育として、教育の真髄を一冊の書にまとめることができました。そして、この本は、百年後も残す価値のある作品として、第一回万代宝書房大賞の大賞を受賞することができました。

 この本の中には、多くの方々のお名前や言葉が登場します。お名前を載せることができなかったけれども、これまでに出会った全ての方々、先人の方々からの学びの結晶が、この一冊に詰まっています。

 

 

【小出潤(こいでじゅん)プロフィール】

 

昭和60年静岡県生まれ。

平成20年千葉大学教育学部卒業。

平成20年より千葉県の公立小学校に教諭として勤務。

「日本の誇りを取り戻し、一人一人の命を最

大限に輝かせる世界一熱い教育者として、地球人を真の大和の世界に導く」という志を立て、日々の教育活動や日本の教育改新、「日本の誇り」「志」の教育の普及に精力的に取り組んでいる。

「もののふの会」会長,「吉田松陰流教育研究会」会長、「夢志教師塾」代表、世界青少年「志」プレゼンテーション大会(文部科学省、環境省、外務省後援)実行委員長、オモロー授業発表会全国大会副実行委員長、一般社団法人志教育プロジェクト「志共育」認定講師、志大学校 松下村塾学科 講師、大人の小学校 令和松下村塾 講師、千葉県印旛地区教育研究会 生活指導研究部長や教育立国推進協議会分科会メンバー等を務めている。また、林英臣氏が主宰する東京綜學院の第一期生として綜合學問を学んでいる。

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