心に紅の旗を立てよ――誰の、何の役に立つ人になるのか
説明
「やろうと思っているのに動けない。」
「もっと学べば、もっと理解すれば、きっと行動できる。」
そう考えながら、本を読み続け、情報を集め続けてはいないでしょうか。
本書は、そんな現代人が陥りやすい「知識メタボ」という状態に警鐘を鳴らします。知識が足りないのではない。足りないのは、自分が理解したことを信じ、実際に行動へ移すための「信用」なのだと著者は語ります。
本書の中心にあるのは、師から授かった「心に紅の旗を立てよ」という言葉です。
紅の旗とは、自分が「誰の、何の役に立つ人になるのか」という人生の志。
その旗を胸に掲げることで、人は迷いに流されず、自分自身の使命へ向かって歩み始めることができます。
また、著者自身が亡き父の遺言を果たすためにガダルカナル島を訪れた体験などを通して、「疑うな! 信じるな! 確かめろ!」という実践哲学も語られます。頭で理解するだけではなく、自分の体で確かめることこそが、人を成長させるというメッセージが全編を貫いています。
知識を増やす人生から、行動する人生へ。
「誰の、何の役に立つ人になるのか」という問いを胸に、自分だけの紅の旗を掲げたいすべての人に読んでいただきたい一冊です。
発売予定日は2026年7月23日です