人を動かす。~脚本家が書いた雑踏警備の誘導シナリオ~
説明
著者は、信頼していた仲間の裏切りによって職と財産を失い、家族を守るために警備の仕事に就きます。当初は「アンクリエイティブな仕事」だと感じていたその現場で、彼はやがて気づきます。
人を動かすには、まず心を動かさなければならない——と。 花火大会の沿道、神社の参拝、商業施設の誘導。
著者が行ったのは、命令や禁止ではなく、「共感」「違和感」「物語」を使った声かけでした。
ほんの一言、ほんの間、ほんの視線の使い方。それだけで、人の流れは驚くほど変わっていきます。
本書は、雑踏警備やイベント運営の現場で「人をどう動かすか」という課題に真正面から向き合った、極めて実践的な一冊です。
脚本家という異色の経歴を持つ著者が、警備の現場で実際に試行錯誤を重ねながら編み出した「誘導の言葉」「間の取り方」「立ち位置」の工夫を、エッセイと具体的事例を交えて紹介しています。
命令や禁止に頼らず、人の心理に寄り添いながら安全な流れをつくる考え方は、警備業務に限らず、接客や現場マネジメントなど幅広い分野に応用可能です。
著者について
1965年5月17日
秋田県秋田市生まれ
埼玉県春日部市育ち
東京都板橋区在住 脚本家・演出家・研修講師
10歳のお楽しみ会で演劇に目覚め、20歳から小劇場で活動を開始。23歳で独立し、26歳でシノハラステージング(現:ザ・シノハラステージング)旗揚げ。小劇場を中心に活動。池袋演劇祭を中心に受賞作品多数。米国ユニバーサルスタジオ・ハリウッドへ脚本を提供を皮切りに、日本国内のテーマパークにも脚本を多数提供。27歳で専門学校で俳優養成の道に入る。以降、コミュニケーションを中心に異業種の専門学校で講師を務め、近年、教育委員会、小中高校、PTAなどの教育機関、JTB、コクヨ、ジャパネットなどの企業、外務省、農林水産省、港区など行政でも講演・研修を行っている。
現在、大人の事情で始まった警備業務も月に3日は入るようにしている。
著書に『脚本家が教える読書感想文教室(主婦の友社刊)』がある。
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