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万代宝書房 | 2026.01.04 発売

9割の人が知らない安心をもたらす
お寺葬。

なぜ、いま多くの人が「お寺で葬儀をしたい」と言い始めたのか。
お寺と葬儀社が共働する、本質的な葬儀「お寺葬」が静かに注目されています。

奥田久士 著 / B6判 144頁 / 定価 1,540円(税込)

著者が携わった葬儀
750件超
葬儀業界15年の現場経験
ご遺族の体験談
10組
お寺葬で家族を見送った声
安心を実現する
7つの行動
1つできるだけでも安心に

その時になって、
慌てないために。

『9割の人が知らない 安心をもたらすお寺葬』表紙
About

葬儀のあとに残る、モヤモヤの正体。

約750件の葬儀に携わってきた著者が見てきた、ご遺族が後悔する理由はいつも似ています。本書は、その三つの問題から始まります。

線香01Problem

価格が不透明で、内容が分かりにくい

「何が必要で何が不要なのか分からない」「項目が聞き慣れない」。葬儀が終わり、請求書を見て「聞いていない追加費用があった」とモヤモヤが残るケースがあります。事前に見積書を提示しない葬儀社も、今だに存在します。

数珠を持つ手02Problem

形式的すぎて、逆に心残りになる

効率や時間を優先するあまり、「担当の人が事務的な対応でした」と語るご遺族がいます。葬儀は〔生命と向き合う時間〕であり〔感謝を伝える式〕。それなのに、お別れに集中できなくなってしまう。

お寺の香炉03Problem

お寺と葬儀社の連携が取れていない

僧侶と葬儀社が携わるお葬式の多くで、両者の連携がうまく取れていないことがあります。滞りなく終えられることが多い一方で、そうでないことも、確かにあるのです。

What is Otera-sou

お寺と葬儀社が、
「共働」する葬儀。

安心&安全&安価&本堂が祭壇に&1円単位の見積書&心の支え

お寺は宗教的・精神的な柱として。葬儀社は実務的な運営のプロフェッショナルとして。
その共働によって、形式的な進行ではなく、心に残る、安心の旅立ちと安心のお見送りが可能になります。

Features

「知識の本」ではなく、「心の準備をする本」。

センセーショナルな主張はありません。煽る言葉もありません。ただ、現場で向き合ってきた人間の言葉があります。

木の廊下01Honest

隠さず語られる、現場の言葉

実際にお寺葬を経験した遺族の声。現場で起きる後悔の理由。具体的な費用感。それらが、隠さず語られています。

鎖樋と緑02Meaning

人生最後の、唯一の儀式

「お葬式は、亡くなった方の人生最後の儀式であり、見送る側にとっても唯一の儀式である」。その時間があるからこそ、人は“区切り”をつけることができる。

水面に映るお寺03Choice

「見送る意味」を、取り戻す

葬儀の簡略化や無宗教化が進む今、「見送る意味そのもの」が問われています。「その時」に慌てたくないなら、この一冊は、あなたに“選択肢”を与えてくれるかもしれません。

お葬式は、亡くなった方の
人生最後の儀式であり、
見送る側にとっても、
唯一の儀式である。

── 本書より
Contents

お寺葬の「何が違うのか」を、順に。

お寺葬とは何かから始まり、魅力、実現するための行動、ご遺族の経験談、そして著者の想いへ。144頁に凝縮した5章構成です。

CHAPTER 01

お寺葬とはどんなお葬式?

  • 場所をお寺に移すだけではない
  • お寺(僧侶)は心の支えと儀式を担う
  • 葬儀社は搬送・安置・火葬場の手配・進行を担う
CHAPTER 02

お寺葬の魅力

  • 本堂そのものが立派な祭壇になる
  • お寺と葬儀社が事前に価格を取り決める
  • 不要なオプションを抑えられる
CHAPTER 03

安心をもたらすお寺葬を実現する7つの行動

  • 「お寺から届く郵便物を開けてみる」から始められる
  • お寺のホームページを見る、説明会に参加する
  • 全部やる必要はない。1つできるだけでも安心に
CHAPTER 04

お寺葬で見送ったご遺族の経験談

  • 10組のご遺族の体験談
  • 病院で葬儀社をすぐ決めるよう言われて困ったとき、お寺に電話した家族
  • 檀家ではない家族が義父を見送った記録
CHAPTER 05

お寺葬への想い

  • 葬儀費用の不明瞭さへの憤りという原体験
  • 「低価格はあたりまえ。価格以上の丁寧・真摯な対応」
  • お寺葬の導入を考えている住職・寺族へのメッセージ

ほか、本書推薦文/はじめに/あとがきを収録。

Author

現場に15年、約750件の葬儀に携わってきた人。

奥田 久士

おくだ ひさし / 株式会社T-sousai 取締役副社長・厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター

1984年(昭和59年)生まれ。東京都町田市出身。神奈川大学第二法学部第二法律学科卒業。2010年(平成22年)大手互助会系葬儀会社に入社。最初に勤めた葬儀会社で葬儀費用の不明瞭な高さに憤りを覚える。退職後、4ヶ月間世界一周の旅に出る。帰国後、2014年(平成26年)2社目の葬儀会社に入社。2019年(令和元年)株式会社T-sousaiに転職し取締役副社長に就任。

葬儀業界に15年従事し、これまで約750件のお葬式に携わる。厚生労働省認定葬祭ディレクター技能審査1級葬祭ディレクター。最初に入社した葬儀社で抱いた「葬儀費用の不明瞭さ」への憤りは、今も仕事の芯にある原体験となっている。

現職では「低価格はあたりまえ。価格以上の丁寧・真摯な対応」をモットーに現場に携わる一方、その誠実な姿勢から終活セミナー講師としても登壇依頼が寄せられている。20回以上登壇しており、「分かりやすい」と定評がある。

Purchase

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B6判 ・ 144頁 ・ 2026.01.04 発売
9割の人が知らない
安心をもたらすお寺葬
¥1,540税込
著者
奥田 久士
発行
万代宝書房
判型
B6判・144頁
ISBN
978-4-911426-11-1
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こんな方におすすめ

FAQ

よくあるご質問

「お寺葬」とは、お寺でお葬式をすることですか?
場所をお寺に移すだけではありません。お寺と葬儀社が一緒に進めるお葬式です。お寺(僧侶)は心の支えと儀式を担い、葬儀社は搬送・安置・火葬場の手配・進行などの実務を担います。この2つがそろうことで、家族が「心から納得できた」と思えるお見送りを目指します。昔からあるお寺でのお葬式に、新しい仕組みを取り入れた葬儀の形です。
費用はどれくらいかかりますか?
日本消費者協会の調査(2022年)では、葬儀費用の全国平均は161万9千円で、そのうち葬儀一式の費用は111万9千円です。お寺葬の場合、この葬儀一式にあたる部分は、およそ60万〜70万円に収まるケースもあります(飲食代・返礼品・お布施は含みません)。本堂そのものが立派な祭壇になるので、豪華な祭壇を新たに設ける必要がありません。また、お寺と葬儀社が事前に価格を取り決めることで、不要なオプションを抑えることができます。本書では、1円単位の見積書を提示し、葬儀の前に費用を明確にする仕組みも紹介しています。※費用は寺院・葬儀社・地域・葬儀内容によって異なります。
お葬式のことをお寺に相談しても、失礼になりませんか?
心配はいりません。お寺はもともと、人の「生老病死」に寄り添う場所です。実際には「前もって相談してくれてよかった」と感じる住職や寺族の方もいます。本書には、病院で葬儀社をすぐ決めるよう言われて困ったときに、お寺に電話して落ち着きを取り戻せた家族の体験談も載っています。
菩提寺がない人や、お寺と付き合いのない人でも読む意味はありますか?
あります。本書は、お寺と付き合いのある人だけに向けた本ではありません。お寺の行事やイベントによく行く人、お寺が好きな人にも、お寺葬を実現する方法を紹介しています。お寺のホームページを見る、説明会に参加するなど、今日からできることも書かれています。檀家ではない家族がお寺葬で義父を見送った体験談も載っています。
この本を読むと、何がわかりますか?
主に次の3つがわかります。葬儀業界15年、約750件のお葬式に関わってきた著者が見た「葬儀費用や業界の仕組みの実態」。お寺葬で家族を見送った10組の体験談。お寺葬を実現するための「7つの行動」。7つの行動は、「お寺から届く郵便物を開けてみる」といった簡単なことから始められます。全部やる必要はありません。1つできるだけでも安心につながります。また、お寺葬の導入を考えている住職・寺族の方へのメッセージも収録しています。
『9割の人が知らない 安心をもたらすお寺葬』表紙

「その時」になって、
慌てないために。

静かで、しかし確かな一冊。できるだけ多くの人に、この本と出会ってほしい。
B6判 144頁 / 定価 1,540円(税込)

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