船瀬俊介×山﨑教男、特別対談を新収録。
現代医学では説明しきれない、生命への問い。
8月28日、
二人の対談が行われた。
進行は、著者・釣部人裕。

病気とは何か。健康とは何か。3つの問いから、生命を別の角度で考えてみます。
01Questionがん細胞は、一度生まれたら元には戻らないのだろうか。山﨑教男氏は「がん細胞は元に戻る可能性がある」という仮説を提示する。その考えは、どのような生命観から生まれたのか。
02Question顕微鏡で見える小さな粒子を、山﨑氏は20年以上観察してきたという。それは生命とどのような関係があるのか。船瀬俊介氏との対談では、森下敬一の学説にも話が広がっていく。
03Question病気とは何か。健康とは何か。二人の対談と38の生命仮説を通して、生命を別の角度から考えるきっかけを提示する。
「仮説がないと完成がないわけですよ」
── 船瀬俊介(特別対談より)
森下敬一の学説、ソマチッド、硅素、断食、意識と生命の関係まで。
二人の対話は、思いがけない方向へ展開します。
第2版の最大の特徴は、新収録の特別対談。38の生命仮説は、検証を待つ仮説として紹介しています。
01Dialogue第2版最大の特徴は、2026年8月28日に行われた二人の特別対談である。森下敬一の学説からソマチッド、硅素、断食、意識と生命の関係まで、話題は次々と広がる。著者・釣部人裕が司会を務め、二人の生命観を引き出している。
02Hypothesis山﨑教男氏が長年の観察と経験を通して考え続けてきた生命観を、38の仮説として整理した。生命の土台、ソマチッド、硅素、病気と健康、意識、現代医学まで、多角的に問いかける。科学的に確立された理論ではなく、検証を待つ仮説として紹介している。
03Stance本書は、山﨑氏の考えを無条件に肯定するための本ではない。著者自身が抱いた疑問や違和感を出発点に、取材と対話を重ねている。読者にも、自分の頭で考えることを求める一冊である。
物質世界と精神世界をつなぐ
メッセンジャーだよって、
僕は言ったわけですよ。
序章から終章までが山﨑教男氏の38の生命仮説。巻末に、船瀬俊介氏との特別対談を新収録しています。
B6判 240頁。第1版の38の生命仮説に、特別対談と第2版のはじめに・あとがきを加えた第2版です。
1961年、北海道札幌市生まれ。筑波大学体育専門学群健康教育学科卒業。ジャーナリスト、ノンフィクション作家、出版プロデューサー。万代宝書房合同会社代表。北海道の公立高校で保健体育教諭を務めた後、民間企業に転職。1998年からジャーナリスト活動を開始。冤罪事件、司法問題、医療、健康、教育など、幅広い分野で取材・執筆を続ける。
2019年、父の戦争体験を後世に残すことを原点に万代宝書房を設立。「売れる本より、残る本」を目指し、埋もれた事実や世に知られていない考えを出版という形で伝えている。本書では、20年以上にわたりソマチッドを観察してきた山﨑教男氏を取材。その生命観を38の仮説として整理した。第2版では、船瀬俊介氏と山﨑教男氏の特別対談で進行を務め、二人の生命観と研究の接点を掘り下げた。
主な著書に『紀州のドン・ファンは死んだのか?それとも殺されたのか?』『「ガダルカナルの戦い」帰還兵の息子』『心に紅の旗を立てよ』など。

二人の対談と38の仮説が、病気や健康、生命そのものを問い直します。
B6判 240頁 / 定価 2,200円(税込) / 2026.11.23 発売予定