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万代宝書房 | 2025.05.23 発売

AI出版は簡単ではないAIに本を書かせて、
著者に
なれるのか?

AIなら、誰でも簡単に本が書ける。本当にそうなのか?
100冊以上を手がけたジャーナリストとプロンプトエンジニアが、出版の現実と可能性を問い直す。

釣部人裕 著 / B6判 98頁 / 定価 1,100円(税込)

著者の執筆・出版実績
100冊超
ジャーナリスト × プロンプトエンジニア
本書の構成
はじめに・あとがき・巻末付録つき
巻末付録
3つのこと
AI共創出版に向けて、今すぐできる

AIが書いたか、人間が書いたか。
読者は、見抜いている。

『AI出版は簡単ではない』表紙
About

AIに書かせた本は、本当に自分の本なのか。

AIで原稿はすぐできる。では、その本の「著者」は誰なのか。3つの問いから。

暗がりでキーボードを打つ手01Question

AIに書かせた本は、
本当に自分の本なのか?

AIにテーマを伝えれば、あっという間に原稿ができる。でも、そこに自分の考えや経験は、どれだけ残っているのでしょうか。そもそも、著者とは何なのでしょうか。

白紙のノートとペン02Question

AIの文章は、
なぜ心に響かないのか?

文章は整っている。文法的な誤りもない。それなのに、読んでいて何か物足りない。AIには書けない「人間らしさ」とは何なのでしょうか。

書店の本棚03Question

AIを使えば、
誰でも簡単に出版できるのか?

AI出版の成功談やノウハウがあふれています。しかし、本を出すことと、読者に届く本を創ることは同じなのでしょうか。AIに任せてはいけない仕事とは何でしょうか。

本書より

「文章とは、
単なる情報の羅列ではありません。」

「文章はジャズだ!」

── 本書より

整った文章と、読者に届く文章は別物。
100冊以上を手がけてきた著者が、AIの原稿への違和感の正体を書いています。

Features

ノウハウ本ではなく、
現場の報告。

読む前に知っておいてほしいのは、これは成功法則の本ではないということ。98頁、全5章+巻末付録。

サックス01Doubt

「AIなら簡単に出版できる」という
常識を疑う

「誰でも作家」「名ばかり著者」という言葉の裏で、出版の現場に何が起きているのか。出版できることと、読者に届く本を創ることの違いを、実例から問いかけます。

ノートPCを囲んで話す二人02Practice

ジャーナリストとプロンプトエンジニアが、
実際に共創した本

100冊以上の書籍を手がけてきたジャーナリスト・釣部人裕と、プロンプトエンジニア・高岡拓真が、試行錯誤しながら取り組んだAI共創出版の実践記です。単なる理論ではなく、自分たちで試したからこそ見えてきた可能性と限界を伝えます。

図書館の光03Co-creation

「AIか人間か」ではなく、
「AIと人間」で考える

AIにすべて任せるのでも、AIを否定するのでもありません。AIが得意なことと、人間にしか担えないことを見極め、互いの力を生かす出版を提案します。著者の個性や思いを失わずに、AIと共に本を創るための一冊です。

この本は、
AIが書いた本ではありません。
人間が書いた本でもありません。

── 本書「あとがき」より
Contents

幻想から、共創へ。全5章。

第1章「AI出版はなぜ幻想に陥りやすいのか?」から始まり、共創に必要なこと、創造性の引き出し方、著者の責任、そして向いている人・向かない人までを扱います。

CHAPTER 01

AI出版はなぜ幻想に陥りやすいのか?

  • AI出版ブームの裏側――〔誰でも作家〕は本当か?
  • 〔名ばかり著者〕にならないために
  • 読者は見抜いている? AI執筆の〔クセ〕
CHAPTER 02

共創のために、何が必要か?

  • 著者とエンジニア、視点の違いが生む価値
  • プロンプトエンジニアリングとは何か? 可能性と限界
  • AIは嘘もつく? 情報精度と倫理的責任
CHAPTER 03

AIで創造性はどう引き出せるか?

  • AIは〔下書き作成者〕であって、著者ではない
  • プロンプトチェーンとは何か? 構成の一貫性を支える鍵
  • 心を打つ文章とは――〔人間らしさ〕の力
CHAPTER 04

AI出版における著者の責任とは?

  • 共創こそが新しいスタンダード
  • 誰に向けて書くのか? 読者の〔顔〕を想像する
  • AIを活かすには〔著者の思考力〕が必要だ
CHAPTER 05

AI出版に向いている人と向かない人

  • AI出版で成功する人――こんな人が向いている
  • AI出版で失敗する人――あまり向かない人
  • 変化に対応できる人が生き残る時代
APPENDIX

あとがき/巻末付録

  • この本は、AIが書いた本ではありません。人間が書いた本でもありません。
  • 「共創の未来」へ向けて
  • AI共創出版に向けて、あなたが今すぐできる3つのこと

ほか、はじめに(「AIに書かせれば出版できる」は本当か?)を収録。

Author

ジャーナリストと、プロンプトエンジニア。二つの視点で書かれた本。

釣部 人裕

つりべ ひとひろ / ジャーナリスト・ノンフィクション作家・出版プロデューサー・万代宝書房合同会社代表

元高校教師。教育現場での経験を経て、ジャーナリストとして取材・執筆活動を続け、100冊以上の書籍に携わる。「信じるな! 疑うな! 確かめろ!」を基本姿勢に、常識や権威を鵜呑みにせず、自ら考え、確かめることを大切にしている。

出版では、単に売れる本ではなく、後世に残る本づくりを目指す。AI時代においても、著者の個性や思想、経験を失わない出版のあり方を追求し、「AI共創出版」を提唱する。著書に『がん細胞は、消えるのか? 山﨑教男・38の生命仮説』など。

高岡 拓真

たかおか たくま / プロンプトエンジニア

AIの特性を理解し、人間の思考や創造性を引き出すためのプロンプト設計に取り組む。

本書では釣部人裕とともに、AIを単なる文章生成ツールとして使うのではなく、人間とAIが対話し、試行錯誤しながら一冊の本を創る「AI共創出版」を実践。その可能性と限界を、技術者の視点から検討している。

Purchase

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B6判 ・ 98頁 ・ 2025.05.23 発売
AI出版は簡単ではない
AI共創出版~AIと人間が「共に創る」新しい出版モデル
¥1,100税込
著者
釣部 人裕(協力・高岡拓真)
発行
万代宝書房
判型
B6判 98頁
ISBN
978-4-911426-06-7
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こんな方におすすめ

FAQ

よくあるご質問

AIを使えば、誰でも簡単に本を出版できますか?
原稿をつくることは簡単になりました。しかし、読者に届く本を創ることは別問題です。本書では、AI出版の可能性と落とし穴を、出版現場の視点から考えます。
AI共創出版とは何ですか?
AIにすべてを任せるのではなく、人間とAIがそれぞれの得意分野を生かして本を創ることです。著者の考えや経験、個性を中心に据えた出版モデルです。
AIやプロンプトの専門知識がなくても読めますか?
はい。ジャーナリストとプロンプトエンジニア、それぞれの視点から、AIとの向き合い方を具体的に紹介しています。
AIに書かせた文章は、なぜ物足りなく感じるのでしょうか?
文章が整っていることと、読者の心に響くことは同じではないからです。本書では、AIの文章に生じる違和感や、著者自身の言葉が持つ力を考察します。
これから本を出版したい人にも役立ちますか?
はい。AIを使うかどうかにかかわらず、「誰に、何を、なぜ伝えるのか」を考えるきっかけになります。巻末には、AI共創出版に向けて今すぐできる3つのことも収録しています。
『AI出版は簡単ではない』表紙

AIに任せる前に、
読んでおきたい98頁。

出版の現場から、その新しいあり方を探る一冊です。巻末に「今すぐできる3つのこと」つき。
B6判 98頁 / 定価 1,100円(税込)

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