信じるな! 疑うな! 確かめろ! がん細胞は、消えるのか? 山﨑教男・38の生命仮説 

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説明

信じるな! 疑うな! 確かめろ!

がん細胞は、消えるのか?

山﨑教男・38の生命仮説 

 

B6 196頁 釣部人裕 著

「がん細胞は、消えるのか?」
もし、そう問いかけられたら、あなたはどう答えるでしょうか。
「そんなことはあり得ない」と思うかもしれません。
反対に、「もしかしたら」と思う人もいるでしょう。
本書は、そのどちらかの答えに読者を導くために書かれた本ではありません。
著者であるジャーナリスト・釣部人裕が大切にしている言葉があります。
「信じるな! 疑うな! 確かめろ!」
この本の主人公ともいえる山﨑教男は、長年にわたり顕微鏡を覗き、生命について独自の探究を続けてきました。
ソマチット。
硅素。
病気と健康。
人間が本来持っている治る力。
心と言葉。
感謝と祈り。
潜在意識。
波動。
元素転換。
そして現代医学。

その話は、ときに現在の医学や科学の常識から大きく離れて見えます。
だからこそ、本書では山﨑の考えを「真理」や「医学的事実」としてではなく、38の「生命仮説」として整理しました。

生命はどこから来るのか。
ソマチットとは何なのか。
硅素は生命とどう関係するのか。
病気とは、ただ排除すべきものなのか。
がん細胞は、本当に一方通行で変化していくものなのか。
心や意識は身体にどこまで影響するのか。
人間の身体には、まだ知られていない仕組みがあるのではないか。

山﨑教男が長年考え続けてきた問いを、一つひとつ追っていきます。
しかし、本書は現代医学を否定する本ではありません。
病気を発見し、薬や手術によって多くの命を救ってきた現代医学には、大きな役割があります。

一方で、自然医学が見つめてきた、食、心、生き方、身体全体、そして「生命そのもの」という視点にも、考えるべきものがあるのではないか。
現代医学か、自然医学か。
本書は、その二者択一を迫りません。
むしろ、「両方を見ることはできないのか」という立場から、生命を考えます。
著者自身も、山﨑の語ることをすべて信じているわけではありません。
だから質問します。
「それは本当だろうか?」
「なぜ、そう考えるのか?」
「自分の目で見たら、何が見えるのか?」
実際に山﨑のもとを訪ね、話を聞き、顕微鏡を覗き、自らの血液も観察する。
そうして取材を重ねるうちに、「がん細胞は、消えるのか?」という問いは、次第に別の問いへと広がっていきました。
病気とは何か。
健康とは何か。
治るとは何か。
そして――
生命とは何か?
この本は、その答えを書いた本ではありません。

一人の探究者・山﨑教男が、生涯をかけて問い続けてきたことを、38の生命仮説として記録した本です。
信じる必要はありません。
否定する必要もありません。
まず、知る。
そして、自分で考える。

信じるな! 疑うな! 確かめろ!
「がん細胞は、消えるのか?」から「生命とは何か?」へ。

まだ答えのない世界を追った、生命をめぐる取材ノンフィクションです。

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